ホンダの記事一覧
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ホンダ「NSX」終了発表に惜しむ声「買えない、でも憧れだった」
ホンダ「NSX」の最終モデル「タイプS」が初公開されるとともに、生産終了となることが発表されました。2000万円オーバーのスーパーカーですが、生産終了を惜しむ声が多数寄せられています。
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スポーツカーって案外安いの? 新型BRZは308万円~ 他の選択肢は
スバルが発表した新型「BRZ」の価格が、「思ったより安い」と驚きを持って迎えられています。高いイメージがあるスポーツカー、現行の他モデルの価格はどうなっているのでしょうか。
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ホンダと楽天「自動配送ロボ」で実証実験 大学構内を走行 楽天モバイル回線で遠隔監視【Merkmal】
本田技術研究所と楽天グループが自動配送ロボットの走行実証実験を始めた。ホンダのロボティクス技術と楽天の配送サービスのノウハウを組み合わせて、自動配送ロボットの検証を行う。
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アニメで人気再燃「スーパーカブ」のいま 誕生約60年で不動の累計1億台 何がいいのか
発売から60年弱で累計販売台数1億台という記録を打ち立てたホンダの原付、スーパーカブ。2021年にはスーパーカブを題材にしたアニメが放送され、人気が再燃しています。愛され続ける魅力は一体なんなのでしょうか。
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名車SR400消滅…しかし諦めるな! 奇跡の復活を遂げた伝説のバイク5選
名車と呼ばれたバイクの生産終了が相次いでいます。しかし、その人気の高さゆえに、復活を遂げたモデルも。熱烈な人気のあった伝説の5車種を紹介します。
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なぜ箱型のクルマしか売れなくなった? オデッセイ終了で一時代に幕 覆った価値観
背が低めで、走りも重視したスタイルのミニバンとしてブームを牽引したホンダ「オデッセイ」の日本生産が終了します。箱型のミニバンに押され、自ら築いた一時代の幕を閉じる形ですが、これは箱型ミニバンの「逆転勝利」でもあります。
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「市民のクルマ」どうしてここまで変わった? 「シビック」の転換点 アメリカではどうか
ホンダ「シビック」の新型が発表されました。かつては初心者にとって手が届く「市民のクルマ」だったのが、その位置づけを大きく変化させたシビック。転換点は何だったのでしょうか。とはいえ、北米では旧来の立ち位置を保ったままです。