ミサイル・砲の記事一覧
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戦果続々 ウクライナで話題の「HIMARS」どんな兵器? 日本の島しょ防衛にもひと役
ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、アメリカがウクライナへ供与した「HIMARS」が注目を集めています。日本の島しょ防衛にも関わってくるかもしれないこの兵器、どのようなものなのでしょうか。
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国際法的には問題ナシ!? 中国の弾道ミサイルが日本のEEZへ着弾 では何が問題なのか?
中国の発射した弾道ミサイルが日本のEEZへ着弾しました。しかしこのこと自体は、国際法的にはなんら問題のないものといいます。その理由と、日本政府がなにを問題として非難しているのかについて解説します。
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日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義
JAXAが鹿児島県から打ち上げたスクラムジェット燃焼試験用のロケット「S-520-RD1」。今回の試験は、関係者にとって40年越しの悲願になったそう。その理由と、今回の試験が抱えていた2つの大きな意味を探ります。
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首都圏を守る! 切り札は「ペトリオット」航空自衛隊第1高射群の役割 災害派遣も
北朝鮮の弾道ミサイルの脅威が高まるなか、認知度が急速に高まったのが地対空ミサイル「ペトリオット」PAC-3。これを運用するのが航空自衛隊の高射部隊です。なかでも首都圏の防空を主任務とする第1高射群を取材してきました。
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聖ジャベリン様も払底の危機か どの国も陥りかねない現代戦の思わぬ「落とし穴」
ロシアによるウクライナ侵攻は、高価な「タマ」を撃ち合う現代戦であり、そして長期に及ぶにつれ、支援国を含むいずれの陣営にも「タマ切れ」問題が浮上してきました。戦いの様相は先祖がえりしていくのでしょうか。
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デカい大砲は鉄道で! 日本軍も作った「列車砲」の使いみち 東京から牛久大仏狙える!?
自動車や馬で牽引・運搬する大砲よりもはるかに巨大かつ大威力な列車砲。よく知られるのは陸続きのドイツやフランス、ロシアのものですが、我が国にもありました。日本のものはどこで造ったのか、そして実戦投入はあったのか見てみます。
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“爆走トラック自走砲隊” ウクライナを駆ける フランス供与の「カエサル」いま必要なワケ
フランスが供与した装輪式自走砲「カエサル」。ウクライナ軍での運用が始まりました。とはいえ、引き渡された数は10両強とあまり多くありません。ただ、それでも牽引式とも装軌式とも違う「カエサル」ならではの使い方があるようです。