小田急の記事一覧
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「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は
鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。
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バスの種類どう決まる ノンステップ化・AT化とともに進む車種の「選択」と「集約」(写真26枚)
高速バスからローカル路線バス、コミュニティバスなど、路線バスの種類は様々ですが、使用される車種や大きさはどう決まるのでしょうか。バス車両は利用者にも事業者にも便利に進化する一方、車種やメーカーの集約化も進んでいます。
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小田急の新ロマンスカー「GSE」ここが注目! 乗って分かった新サービスの面白さ(写真14枚)
赤い車体と前面展望席が特徴の小田急新型ロマンスカー「GSE」。しかし注目点はそれだけではありません。「GSE」に導入された新しい設備やサービスを、試乗して確かめてみました。
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新型ロマンスカー70000形「GSE」デビュー! 「新・小田急」の象徴、53秒で初列車完売(写真15枚)
小田急の新型ロマンスカー70000形「GSE」がデビュー。ロマンスカーの新型は10年ぶりです。「非日常」「日常」をあわせ持つこの「GSE」と50000形「VSE」が、複々線完成で大きく変わった「新しい小田急」の“二枚看板”になります。
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JRと一部私鉄、きょうダイヤ改正 どう変わる? 2018年3月17日「変化」のポイント
JRグループが、春の全国ダイヤ改正を2018年3月17日に実施。車両の代替わりが進みます。また、JRと同時にダイヤ改正を行う私鉄のなかには、JRをしのぐほどの大規模な改正を行うところがあります。
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ロマンスカー「LSE」残り1編成に 「7003×11編成」が解体へ 小田急
1980年にデビューした小田急「ロマンスカー」の7000形「LSE」。現在2本が残っていますが、このうち1本が解体されます。
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変わる駅の「入場券」 小田急は全駅で返金制度も導入 背景に何が
列車に乗らずとも駅の改札内に入るためには「入場券」が必要ですが、その入場券に最近新しい用途が生まれています。小田急電鉄では、ある条件を満たせば入場券を返金する対応も。どういうことでしょうか。
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小田急電鉄と小田急商事、セブン&アイHDと業務提携 沿線の事業基盤強化目指す(写真10枚)
小田急電鉄とグループ会社の小田急商事が、セブン&アイ・ホールディングスと業務提携を発表。提携によって、いったいどのような効果が生まれるのでしょうか。
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赤い新型ロマンスカー70000形「GSE」に乗った! 小田急自慢の展望席、その実力とは(写真70枚)
小田急電鉄が10年ぶりに送り出す、新型の特急ロマンスカー70000形「GSE」。営業運転を前にひとあし早く乗車し、自慢の展望席など、その実力を体感しました。開放感による非日常性と、便利な日常性の両立がポイントです。