座席の記事一覧
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レアな「有料の急行」 元“通勤電車”で中身は“特急”!? 埼玉の至宝「秩父路」に乗ってみた
埼玉県の秩父鉄道には今や珍しい有料の急行列車が走っています。1969年から運行されており、今年で運行開始55周年。専用車両も使われる急行の今を見てきました。
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東急「Qシート」早くも“大改革” 東横線の座席指定車両は今後どうなる?「他社線直通も検討」
東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。
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え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感
鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。
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駅員も「初めて見た」きっぷ!? 取れたらびっくり予約困難なレア列車8選
有名人のライブだけでなく、列車にも発売と同時にほぼ売り切れるレアきっぷがあります。多くの人の憧れとなっている列車やその設備とは、どのようなものでしょうか。決して高額なだけではない点も見逃せません。
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本当に「眺めがイイ列車」とは 前面展望を楽しめる=展望席とは限らない!? 関東私鉄で打線組んでみた
前方の景色がよく見えるよう「前面展望」を重視した鉄道車両があります。有名なのは小田急電鉄の「ロマンスカー」や名古屋鉄道の「パノラマスーパー」ですが、座席位置も重要なポイントに。どこに座れば展望を楽しめるのか調べてみました。
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平成の「房総特急」はここまでスゴかった! 定期引退の255系を振り返る “ほぼ変わらず”令和まで
登場から30年が経過し、「房総ビューエクスプレス」の愛称でも知られたJR東日本の特急形電車255系。3月のダイヤ改正で定期運用から外れることが決定しており、このまま引退かと思われましたが、臨時列車では引き続き運行されるようです。
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鉄道の座席「最高の座り心地」はどれ? 新幹線、豪華特急…30年選手も負けてない!
新幹線や特急列車は年々豪華になり、居住性に優れたバラエティー豊かな座席が快適な旅を提供しています。その中でも特に“座り心地”に優れている座席を5つ紹介します。