廃線の記事一覧
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日本最北の長距離路線バス「天北宗谷岬線」に乗った 171kmの鉄道代替バス 寂しき現状
廃止されたJR天北線(南稚内~浜頓別~音威子府)の代替バスとして運行している宗谷バス「天北宗谷岬線」が岐路に立っています。かつてない厳しい状況におかれている「天北宗谷岬線」の「いま」と「これから」について、改めて乗車取材しました。
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【懐かしの私鉄写真】廃止間近の遠州鉄道奥山線を訪ねる
かつて静岡県内には遠州鉄道奥山線という路線がありました。軌間762mmの軽便鉄道でしたが、すでに路線は一部区間が廃止となっていて、近々、全線廃止になりそうだとのことで訪問したことがあります。いまから58年前のことです。
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那覇の公園のディーゼル機関車語る「沖縄と鉄道」 長らく“鉄道なし県”…ではなかった?
那覇市の壷川東公園にディーゼル機関車と蒸気機関車の一部が残置されています。沖縄にゆかりのある車両ですが、ゆいレールより前の時代、沖縄県の鉄道事情はどうだったのでしょうか。
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【鉄道のある風景今昔】一期一会に終わった三井鉱山三池専用鉄道の通勤列車
九州では廃線となった路線が数多くありますが、そのなかでも石炭輸送を目的とした三池鉄道は特徴あるものでした。それは旅客輸送で使われた客車。車体はまさに電車そのものだったのです。
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【鉄道のある風景今昔】まるでタイムカプセルのようだった鹿児島交通加世田駅
1984年3月に全線廃止となった鹿児島交通の鉄道線である枕崎線。かつては本州最南端の私鉄でもあり、伊集院駅から鹿児島本線の西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)まで1日3往復も乗り入れを行っていました。廃止の1年前に訪れた加世田駅、その光景は異様なものでした。
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【鉄道のある風景今昔】気動車だけでなく「ブルートレイン」も走った同和鉱業片上鉄道
かつて岡山県に同和鉱業片上鉄道という地方鉄道が存在していました。貨物列車の運行を主としながらも旅客輸送も行われ、気動車のみならず「ブルートレイン」とも呼ばれた客車列車も運行していました。今回は同鉄道の今昔をご覧いただきます。
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東京の交差点「小名木川駅前」…駅どこ? 近くに貨物線 0系新幹線の“生家”も
東京・江東区の明治通りには「小名木川駅前」という交差点があります。しかし、この交差点の近隣に駅は見当たらないうえ、そもそもそのような名前の駅はありません。なぜでしょうか。広大なショッピングモールにヒントがありました。
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なぜ京王線の線路幅は都電サイズ? 「元 京王電車ここを通る」標柱にヒントあり 廃線たどる
井の頭線を除く京王線の線路幅は、JR在来線やその他の私鉄が採用する狭軌より広く、新幹線の標準軌より狭いものです。これは都電荒川線などと同じサイズ。これには歴史的な理由があります。