未成線の記事一覧
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下総台地から江戸川を越えて東京都心へ! 新京成電鉄の未成線「柴又線」計画を追う
松戸駅と京成津田沼駅を結ぶ新京成電鉄には、松戸駅から京成電鉄の柴又駅を結ぶ柴又線の建設計画がありました。今回は、柴又線の概要を紹介するとともに建設計画が中止になった理由を考察。さらに開業した場合のダイヤを考えてみました。
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国立のシンボルロードに伸びていた? 幻の鉄路「京王国立線」のダイヤを考えてみた
中央線国立駅から南に向かう「大学通り」。この大学通りが出来た当初は路面電車を走らせる計画がありました。今回はその路面電車計画を追うとともに、もし開業していたらどのようなダイヤになるのかを予想してみます。
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「名古屋直通」目指した幻の鉄道「中津川線」 長野・飯田まで36km 昼神温泉と深い関係
かつて名古屋と飯田を直結する国鉄中津川線の計画がありました。諸問題から工事が遅れて最終的に中止されましたが、その痕跡はいまも存在。「星空のきれいな温泉」としてアピールしている昼神温泉も、中津川線の工事で生み出されました。
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幻の北陸新幹線「加越トンネル」建設中止から20年以上、その名残いまも富山の山奥に
北陸新幹線は東京と北陸を結ぶ区間が開業し、北陸と大阪を結ぶ区間も実現に向けて動いています。しかし、富山県と石川県の県境近くには、幻に終わった北陸新幹線のトンネルの痕跡が。そこには計画の「変転」がありました。
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相鉄「東京直通」布石になった幻の「横浜6号線」 その名残、いまも港北ニュータウンに
関東大手私鉄で東京都心に唯一乗り入れていない相鉄が、まもなくJR東日本との相互直通運転を開始。相鉄線から新宿方面へ乗り換えなしで行けるようになります。実は1960年代にも相鉄線のエリアから東京に直通する新線の構想がありました。
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明治通りの広い空き地、何のため? 総武線と京葉線つなぐ「幻の貨物線」その将来は
明治通りの一部には道路の拡張用地のような空き地が連なっています。もともとは貨物線を建設するために確保された土地。現在は貨物列車ではなく路面電車のような小型の車両を走らせる構想が浮上していますが、実現していません。
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戦前にもあった新幹線計画「弾丸列車」工事の名残を東海道に訪ねてみた
かつて「弾丸列車」と呼ばれた、東京~下関間を結ぶ高速鉄道の計画がありました。戦時中に中止されて幻に終わったものの、在来線の改良と私鉄の延伸計画に影響を与えながら戦後の東海道新幹線の布石に。その名残を訪ねてみました。
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方向転換を解消する西武「短絡線」計画 建設用地の確保から数十年、実現の可能性は?
東京と埼玉西部を結ぶ西武鉄道の池袋線・西武秩父線は、途中の飯能駅で線路の向きが変わり、両線を直通する列車も方向転換しなければなりません。この手間暇を解消するための計画は古くからありますが、実現の可能性はあるのでしょうか。
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西武新宿線「幻の複々線化」正式に中止へ 「無期限延期」から四半世紀
西武新宿線の西武新宿~上石神井間で計画されていた複々線化が正式に中止されます。四半世紀前に決まった複々線化の都市計画を廃止するための手続きがスタート。東京都は素案を作成し、沿線で説明会を開きます。