未成線の記事一覧
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【都市鉄道の歴史を探る】都営三田線の顛末 「乗り入れ先」に踊らされた計画ルート
東急目黒線との相互乗り入れを行い、数年後には相鉄線への乗り入れも想定されている都営三田線。しかし、かつて計画されていた乗り入れ計画は突如中止となり、乗り入れ路線がない「孤立路線」になりかけたことがありました。その歴史をたどってみます。
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東京駅の京葉線ホーム、なぜ遠く離れているのか 乗り換え時間は20分
東京駅といえば長いホームがたくさん並び、そこから地域の通勤電車と日本の各地を結ぶ新幹線の列車が多数発着しています。ところが、東京湾に沿って千葉に向かう京葉線は、そこから数百mも離れた通りの地下にホームがあります。なぜ京葉線だけ離れているのでしょうか。
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【都市鉄道の歴史を探る】東急電鉄の都心直通構想 100年越しの「野望」の変遷
現在の東急電鉄は地下鉄4路線と相互直通運転を実施しています。そこには100年以上から積み重ねられてきた、東急の都心進出の「野望」がありました。
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「無印」新宿駅から約400m 西武新宿駅が離れている歴史事情
西武新宿線のターミナルである西武新宿駅は新宿の中心から北に離れた場所にあり、JR線などが乗り入れている新宿駅からの乗り換えには時間がかかります。西武はなぜ新宿駅にターミナルを設置しなかったのでしょうか。
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新宿や有楽町も目指した! 京成が考えた戦後の都心直通構想
押上をターミナルとして開業した京成電鉄。のちに上野にターミナルを建設して都心乗り入れを果たしましたが、終戦直後にはさらに深く都心に入り込む路線を計画したことがあります。幻に終わった都心直通線は、どこを通る予定だったのでしょうか。
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新幹線ターミナルに直結 阪急の新線「新大阪連絡線」の整備で何が変わる?
阪急電鉄が60年近く前に計画したものの、進展がないまま幻に終わったはずの「新大阪連絡線」が、一部の区間だけ復活の兆しを見せています。新大阪連絡線ができると、阪急の鉄道ネットワークはどう変わるのでしょうか。
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小田急は東京駅に乗り入れるつもりだった 知られざる戦後の都心直通構想
関東大手私鉄の多くは山手線の駅から郊外に伸びています。終戦直後には山手線を越えて都心に乗り入れる構想が多数浮上しましたが、最終的には地下鉄との相互乗り入れに変わりました。かつて東京駅を目指した小田急の計画の変遷を見てみましょう。
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東京の鉄道地図を大きく変えたかも? 幻の「通勤新幹線」構想
いまや四国を除く全国にネットワークを伸ばした高速鉄道の新幹線。数百キロ程度の中長距離を結ぶ都市間輸送をおもな目的として建設されましたが、過去には数十キロ程度の短距離通勤輸送を目的にした「通勤新幹線」の建設が考えられたこともありました。
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東京モノレール、なぜ浜松町発着? 北への延伸は「幻」に終わるか
羽田空港アクセス路線として知られる東京モノレールは、東京都心側のターミナルである浜松町駅の改良を進めてきました。しかし、乗り入れている路線が多い新橋駅や品川駅にターミナルを設置しておけば、もっと便利だったはず。なぜ浜松町にターミナルを設けたのでしょうか?