東京メトロの記事一覧
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「右折!右折!右折!」ってこと? やけに主張する都内の“ヘンな矢印標示”の意味とは?
交差点には直進や右折・左折の矢印が舗装にペイントされています。直進矢印から左折矢印が枝分かれしているものなどもよく見かけますが、都内には妙な矢印が。なぜか不必要にも思えるほど“同じ方向に”複数枝分かれしているのです。
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「都心の駅ホームに三脚ズラッ」←今回は問題ありません! 鉄道ファンの「聖地」イベント 成功の秘訣とは?
東京メトロとはとバスが終電後の新富町駅構内を利用して、車両撮影会「ミッドナイト新富町☆彡」を開催。営業運転時は絶対できない参加者の要望に応じるなど、濃い内容でした。
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「乗換駅ではありません」でも実は乗り換えカンタン? 東京の役立つ「非公式乗り換え」ポイント3選
東京の地下鉄では、駅の名前が違うのに乗り換えできる駅が多数あります。その一方で、駅どうしが近いのに乗換駅に設定されていない例もあります。ここでは、乗り換えられたら便利かも、という駅や場所を3つ紹介します。
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通勤通学者の夢「ラッシュ時の電車で座りたい!」に最強ツール出現! こりゃ結構スゴイかも…利用するには? 東京メトロ
東京メトロとナビタイムジャパンが「座りやすい号車案内」を試験提供します。これにより、朝ラッシュ等の混雑している車内においても、途中駅到着時に多くの乗客が降車される号車が明らかとなり、座れそうな号車やタイミングをアプリ内で可視化できるようになったとのことです。
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「こんな欲張り電車は他にない」 大手私鉄3社ミックス“魔改造譲渡車”ついに引退 残る名車の行方は
島根の一畑電車で、京王電鉄の初代5000系を譲り受けた5010編成が引退。この電車、ただの京王5000系ではなく、関係者が「こんな欲張りな電車は一畑だけ」と豪語する、とびきり異色の“魔改造譲渡車”です。
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上野駅「出入口ではない出入口」なぜできた? もうすぐ100歳の「謎の階段」は歴史の生き証人だった
「出入口ではない出入口」が、東京の地下鉄上野駅に存在します。現在、その階段は駐車場の専用口として機能していますが、実は戦前の銀座線開業にあわせて造られました。その100年近くにおよぶ長い歴史と、少しずつ変わっていった姿や役割を追います。
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「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ
JR、私鉄、地下鉄が縦横に走る東京都心部は、ほとんどの場所が駅から数分以内で到達できます。このため、目的とする場所の主要駅まで乗り継いで向かうよりも、別の駅まで1本で行った方が早い、というケースがいくつもあります。