東京都交通局の記事一覧
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都バスの乗客数トップ5系統とは 乗り場には長い列、でも「儲かる路線」とは限らない?
東京23区を中心に、全129系統がある都営バス。そのなかで乗客数トップ5系統はどこでしょうか。これらの系統は収入も多いですが、支出を差し引いた「黒字額」となると、明暗が分かれてきます。
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「E電」「長野行新幹線」「ゆめもぐら」… 鉄道の消えた愛称、その意味は
鉄道では、利用者に親しんでもらうことなどを目的に、路線名や列車に愛称や通称がつけられることがあります。しかしながら、定着することなく消えていった言葉も。それらにはどのような意味があったのでしょうか。
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PASMOの1日乗車券、無記名PASMOでも新たに発売 東京メトロ・都営地下鉄
IC企画乗車券「東京メトロPASMO1日乗車券」「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券(PASMO)」が、無記名PASMOでも購入できるようになります。
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乗ったらすぐ着く、都バス最短級路線とは 運行に「ならでは」の工夫 運賃も特別
都バスの路線は長いもので30km近い距離を走るものもありますが、最短の路線は、片道わずか1.7km、終点まで3分程度で着いてしまいます。運賃も割安で、長期運休になることも。どのような路線なのでしょうか。
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地下鉄・路面電車・バス 東京都交通局「整備の現場」が写真集に
東京都交通局から、その地下鉄や路面電車、バスの「保守点検の現場」にフォーカスした写真集が登場。外国人写真家を起用することで、「日本人にはない斬新な気づき」も狙ったといいます。
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人形町+水天宮前、築地+新富町が「乗換駅」に 運賃下がる区間も
東京メトロ日比谷線・都営浅草線の人形町駅と東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅、東京メトロ日比谷線の築地駅と東京メトロ有楽町線の新富町駅が、それぞれ「乗換駅」に設定されます。
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体験型イベント「消えた1億の謎」開催 京王・井の頭・都営線舞台に謎解き
京王電鉄と東京都交通局が、謎解きイベント「消えた1億の謎」を開催。参加者は駅で配布される冊子を手に、京王線や井の頭線、都営地下鉄の沿線を巡って謎を解いていきます。