都営新宿線最後の10-000形に「さよならステッカー」 2月上旬引退へ

都営新宿線10-000形電車最後の10-280編成に「さよならステッカー」が付きました。間もなく引退を迎えます。

「さよなら運転」などは予定なし

 東京都交通局は2018年1月29日(月)から、新宿線の10-000形電車で最後の編成となった10-280編成に、「さよならステッカー」を付けて運行しています。

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「さよならステッカー」を付けた都営新宿線の10-280編成(画像:東京都交通局)。

 10-000形電車は都営新宿線や直通先の京王線で使われている通勤形車両です。1978(昭和53)年の新宿線開業時から使われ、1997(平成9)年までに計224両が製造されました。

 今回、「さよならステッカー」が付けられたのは、1997年に造られた8次車の10-280編成であり、都営地下鉄最後のチョッパ制御車でもあります。東京都交通局によると、10-280編成について「さよなら運転」などのセレモニーは予定しておらず、また、最終運行日は2月上旬の予定であるものの具体的な日は未定としています。

 なお、10-000形の引退により、新宿線の営業車両はすべて10-300形になる予定です。

【了】

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コメント

4件のコメント

  1. 10-200系引退後は全て10-300系?まあ、大きく括ればそうなんだろうけど、細かく言えば違うんだけどな。しかし、正確な引退日や最終運転列車を公表しないのは、絶対に無法な行動しかできない自称ファンによる、ごく普通の利用者との無意味なトラブルや、列車運行そのものの妨害をされないためだろうな。

    • 10-000系の間違いでしたね。

  2. あれえ、引っ込めちゃうんだ。
    保守効率上やむを得んのだろうが・・・。
    どっか引き取らないのかなあ?
    まだ比較的新しいはずだから。

  3. これで京王線内で都営車が来たら全部ハズレになる。
    京王車と比べると10-300はシートの座面にクッション性がなく座り心地が格段に劣る。
    東京都交通局はこの事実をどう受け止めているのか。