東名の記事一覧
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日本一長い名前の高速道路ICとは? 中間に「・」で区切り ますます長くなるIC名
日本一長い名前の高速道路ICは、中間に「・」で区切りが入るほど長いものです。ICの名称は、地名以外の複合的な要素で構成されるものもあるなど、近年ますます長くなってきています。
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高速道路「絶対注意の急カーブ区間」5選 東名 東北 中央 中国 首都高は別格
古い高速道路を中心に、速度が低く制限されるような急カーブが多く存在します。事故も多発しており、道路管理者も看板や路面標示で注意を喚起しています。高速道路で最も急なカーブとは、いったいどのようなものでしょうか。
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関東の高速道路「穴場なPA」5選 東名 中央 関越 東北 京葉 SA混雑時も余裕あるかも?
高速道路の首都圏から近いSAは混雑しがちですが、そうした人気SA周辺のPAであれば、混雑する時間帯も余裕をもって休めるかもしれません。今回は、関東近郊の穴場なPAを5つ紹介します。
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首都高「横浜北西線」本日開通 東名~横浜市街の新ルート 何が変わる? 便利になる?
首都高の新線「横浜北西線」が3月22日(日)16時に開通、東名高速と横浜市街地を結ぶ新ルートの開通は、横浜のみならず広域的な影響を及ぼしそうです。これに際し、首都高の上限料金も変わります。
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高速道路 2020年春の改良ラッシュ! 日本初の「新タイプIC」誕生 4車線化も進行
年度末には新しい高速道路の開通だけでなく、既存の道路をより便利にする新ICの誕生や、4車線化などの改良も相次ぎます。なかには、これまでにない構造のICもあります。
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走行中聞こえてくる「この先 急カーブ」の声 高速道路の新注意喚起策として効果ありか
路外に設置されたスピーカーから「この先急カーブ」などの音声を流すという、高速道路の新たな注意喚起策が広がりを見せています。標識などで視覚に訴えるだけでなく、聴覚に訴えかけるというこの対策、事故減少にも効果を挙げています。
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「高速道路またぐ橋 自治体の広告媒体に」動き広がる なぜ民間広告でなく自治体なのか
東名高速をまたぐ陸橋に、自治体をPRする横断幕を掲げる例が近年増えています。交通量の多い道路に架かる橋は広告媒体として有効かもしれませんが、なぜ自治体のPRばかりなのでしょうか。
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上限料金変わる首都高 安いルートは? 横浜北西線開通で東名と連続利用時 最大1800円
東名高速と接続する首都高の新線「横浜北西線」開通にともない、両路線を連続利用した場合に、首都高の上限料金が引き上げられます。北西線の利用で、従来より安くなるケースもあれば、高くなるケースも存在。その「境目」はどこなのでしょうか。