東急の記事一覧
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              西武の通勤・行楽両用電車が完成 コンセント、トイレ装備 座席指定で都心、秩父、横浜へ西武鉄道の新型通勤電車40000系が完成。座席の向きが変化し、電源コンセントやトイレなども備えるという、通勤から行楽まで幅広く対応するその内容が明らかにされました。西武線内秩父方面のほか、東京メトロ線、東急線などへ乗り入れ、横浜方面まで運行されます。 
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              渋谷ハチ公前「青ガエル」に過去最大の落書き なぜなくならぬ愚行渋谷駅前のハチ公広場に設置されている元・東急5000系電車、通称「青ガエル」が、過去最大という落書きの被害に遭遇。管理する渋谷区が対策を検討しています。保存車両への破壊行為、残念ながらしばしば起きており、大きな被害を受けていた元地下鉄の車両もありました。 
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              都内を走る6社局が集結 「バスの日イベント バスまつり」9月開催2016年9月17日、東京都交通局が晴海客船ターミナルで「バスの日イベント バスまつり2016 in 晴海」を開催。都内を走る複数のバス会社なども参加し、グッズ販売や車両展示などが行われます。 
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              建設中の相鉄直通新線、開業が1~3年延期へ 建設費も4000億円超に相鉄線とJR東海道貨物線、東急東横線を結ぶ新線「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の開業時期が、用地取得の難航に伴う工事の遅れなどから繰り下がる見通しです。 
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              東急沿線で支持高いワイン充実 用賀に「東急ストア」新店舗東急田園都市線の用賀駅付近で、新たに「東急ストア フードステーション用賀店」がオープン。昼間人口やビジネスマンが多いという地域性、東急沿線の特徴を反映させた店舗になっているといいます。 
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              戦前に存在した「東横線新宿駅」計画 今は別路線のターミナルに渋谷と横浜を結ぶ東急東横線には、かつて新宿まで線路を伸ばす計画が存在しました。昭和初期の都市計画にもその構想が見てとれますが、戦争を経た現在、「東横線新宿駅」の場所には別の路線のターミナル駅が設けられています。 
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              「セグウェイ」都内初の公道走行へ 目的は「交通マナー向上」、どうやって?「セグウェイ」を使った都内初の公道走行ツアーが、2016年9月から東急電鉄などにより実施されます。なぜ東急がそれをするのでしょうか。またその目的は「交通マナー向上」とのこと。「セグウェイ」の何が、そこへつながるのでしょうか。 
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              25年ぶりに新車両 東急1000系が福島交通へ 来春から営業運転開始福島交通が飯坂線に、25年ぶりの新車両である1000系電車(旧、東急電鉄1000系電車)を導入します。今後3年かけて計6編成が導入され、既存の7000系電車と置き換えられる計画です。 
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              「開き直り」? それとも「潔さ」? 東急アプリ向けサービスのポスターがユニークと話題に東急電鉄は2016年8月1日、事故などによる遅延情報も加味した、目的地までの所要時間が検索できるサービス「駅間time」をアプリ上で開始。各駅に掲示されたそのポスター広告がSNS上で話題を呼んでいます。