東急の記事一覧

  • 「オリジナル電車硬券」をもらえるスタンプラリーを実施 東急

    東急電鉄がこの夏、「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2015」を実施。「オリジナル電車硬券」や、1日駅長体験イベントに参加できる抽選はがきがプレゼントされます。

  • 見えない川を移設 進行する渋谷駅地下大改造計画、その未来図とは?

    実は渋谷駅地下には川が流れており、その移設工事がいま進行中です。そうした“大改造工事”が実施されている渋谷駅の地下。なぜ、それが行われているのでしょうか。そして日本有数のターミナル「渋谷」は将来、どう変わるのでしょうか。

  • 「抜本的に改良する」 渋谷駅、“不便”の汚名返上なるか

    東急東横線が地下に潜り、「乗り換えが不便」という声も多い渋谷駅。その状況を解消すべく行っている動線改良工事の内容を7月2日、東急電鉄が発表しました。「継ぎ接ぎだらけ」ともされる渋谷駅を、同社は「抜本的に改良する」といいます。

  • 渋谷駅上空230mに屋外展望台誕生 スクランブルを真上から

    東急電鉄は7月2日、渋谷駅の開発計画について説明会を実施。これまでの計画を変更して駅のすぐ隣、高さ230mの場所、しかも屋外に展望施設を設けることを発表しました。

  • 相互直通運転の意外なデメリット? 「選ばれる沿線」になるには

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。東急もそうした鉄道のひとつですが、その2大看板路線である東横線と田園都市線は個性が大きく異なります。なぜそのように違っているのでしょうか、また今後、それぞれの路線はどこを目指していくのでしょうか。同社の担当者にお話をうかがいました。

  • そのままでは枯れていくニュータウン 目指すべき未来はどこに?

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。東急電鉄の田園都市線は、そうした路線の代表的なひとつです。しかし時代が移り変わるなか、高度経済成長期に開発された地域(ニュータウン)には、住民の高齢化や人口の減少など、新たな課題が発生しています。そうした状況で東急は今後、どうしていくのでしょうか。同社の担当者にお話をうかがいました。

  • 原野から高級路線へ 東急田園都市線、大変化の背景

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。東急電鉄の田園都市線は、そうした路線の代表的なひとつです。どのような背景で、どのようにその開発は行われてきたのでしょうか。同社の担当者にお話をうかがいました。

  • 二子玉川「発展の3フェーズ」 私鉄の雄・東急が目指すもの

    私鉄の経営は鉄道のみならず、沿線開発とセットで行うビジネスモデルが古くから行われてきました。そうした歴史を持つ私鉄のひとつ、東急電鉄の沿線ではいま、二子玉川駅周辺が大きく発展しています。かつては景勝地だったというその場所に、東急はどのような青写真を描いているのでしょうか。「3つのフェーズ」があるというその発展について、同社の担当者にお話をうかがいました。

  • 車内アナウンスをスマホで同時に多言語テキスト化 実証実験スタート

    車内アナウンスが流れたとき、手元のスマートフォンにその内容や停留所近くの観光スポット情報が、あらかじめ設定した言語のテキストで表示される。そんな、バスの車内アナウンスを拡張し、もっと便利で快適な輸送サービスを実現するための実験が、5月15日より始まりました。

  • ゲームとは別次元 仮想現実を活用する最新版プロ用電車運転シミュレータ、その実力

    東急テクノシステムが開発したヘッドマウントディスプレイ型運転シミュレータ。実際に体験してきたところ、単なる省スペース型ではなく「仮想現実」の可能性を見せる画期的なものでした。

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