東武の記事一覧
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新型日比谷線直通車両と新型特急を導入 野田線の改良も 東武
東武鉄道が2016年度の設備投資計画を発表。日比谷線直通用や特急用の車両新造や、野田線の改良、SL列車の運転開始にあわせた下今市駅の改修などが計画されています。
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東武「りょうもう」が台鉄「普悠瑪」のデザインに 共通の猿マークも
東武鉄道が台湾鉄路管理局(台鉄)との「友好鉄道協定」施策の一環として、特急「りょうもう号」の1編成を、台鉄の自強号「普悠瑪」のデザインに変更します。
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「開かず」緩和へ 竹ノ塚踏切、まず1線が5月29日から高架に 東武
5月29日の始発電車から、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)・竹ノ塚駅付近の、下りの特急・急行列車などが走る線路が高架に切り替わります。
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柏~船橋間が全区間で複線化、時間短縮へ 東武アーバンパークライン改良進む
東武アーバンパークライン(野田線)の柏~船橋間が全区間にわたり複線化。このほか新型車両の導入や急行運転など、同線では改良が進められています。
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通勤向け電車にコンセント 京王、初の座席指定列車導入 鉄道会社の競争加速か
京王電鉄が初の座席指定列車を運行します。電源コンセントなど通勤需要向けとしては充実した設備が特徴で、今後、鉄道会社間のサービス競争が進んでいくかもしれません。