東京の下町で「昭和30年代の標準色」電車を運行 東武

東京都区内の路線ながら2両編成でワンマン運行、下町情緒の漂う路線に、昭和30年代の「標準色」を再現した電車が登場。スタンプラリーも実施されます。

都区内ながら2両編成でワンマン運行の路線

 東武鉄道は2016年3月9日(水)、亀戸駅(東京都江東区)と曳舟駅(東京都墨田区)を結ぶ亀戸線に「リバイバルカラー車両」を運行すると発表しました。

 昭和30年代の一時期、同社の通勤車両は「インターナショナルオレンジ」に「ミディアムイエロー」の帯を巻いた外装デザインが“標準色”でした。それを8000系という亀戸線の通勤電車で再現するものです。

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昭和30年代の「標準色」にした「リバイバルカラー車両」のイメージと、その元になる8000系電車(画像出典:東武鉄道)。

 亀戸線は「東京スカイツリータウン」に近い東京23区内を走りますが、編成はわずか2両でワンマン運行。下町情緒が漂い、どこか懐かしい雰囲気を感じる路線であることから、そのイメージをより一層感じてもらうため「リバイバルカラー車両」を走らせるといいます。

 運行期間は3月23日(水)から当面のあいだで、都合により走らない日、東京都足立区内の大師線(西新井~大師前)を走る場合もあるとのこと。なお運行初日の13時45分から、亀戸駅で出発式が行われる予定です。

 また、これに合わせて東武鉄道は、オリジナルシールやアルミ製の「コンプリート達成記念証」などがプレゼントされる「下町の魅力再発見ラリー」を実施。「地域と連携して沿線・下町エリアを盛り上げてまいります」としています。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 津山線でも昭和30年代の雰囲気を再現した列車を走らそうという計画があるそうだけど、今は昭和30年代ブームか?

  2. 京成の赤電に見えなくもない気が…おっと誰か来たようだ。

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