東武の記事一覧
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東武特急「スペーシアX」の“バス版”登場へ 座席は超豪華!
東武鉄道は2025年3月6日、ハイグレード貸切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」を導入すると発表しました。バス版の「スペーシアX」です。
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運賃表に“金額空欄”のナゾ駅発見 東武のお膝元で東京メトロが管理する「押上駅」4番線に見る“境界らしさ”
東京メトロ半蔵門線と東武スカイツリーライン(伊勢崎線)が乗り入れる押上駅は、両社の境界駅でもあります。1番線と4番線にはそれを示す標示が。また、券売機の運賃表は、わけあって値段が空欄の駅が存在するなど、ユニークな見どころが複数存在します。
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動き出す「ダム銀座ぶち抜きトンネル」 関東ー東北の“壮大バイパス”の一部 難所克服はとにかく難工事!?
国土交通省 宇都宮国道事務所は2025年2月13日、2回目となる国道121号「日光川治防災」の連絡調整会議を開催。関係者間で今後の進め方などを共有しました。
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今や伝説「東武の路面電車」そのまんま!? 今も現役で走ってます! でも1両は「化けてます」
半世紀余り前に廃止された東武鉄道の路面電車の車両が、今も岡山市の岡山電気軌道で走っています。ほぼ姿を消した大手私鉄の路面電車を気軽に追体験できる全国でも珍しい路線ですが、ワケあって「期間限定」の運行です。
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「あなた自身が財布です」 東武の画期的“手ぶら”決済サービスを体験 まもなく列車にも導入へ!
東武鉄道が生体認証を用いた決済サービス「SAKULaLa」を越谷・川越エリアで開始。新越谷駅周辺の店舗で、指静脈認証を用いた「手ぶらで買い物ができる便利さ」を実感できました。
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誰が何に使うの? 「定期入場券」購入補助する自治体も存在 変わりゆく“駅入場”のあり方
鉄道の定期券というと、通勤や通学などに使う「定期乗車券」がおなじみですが、改札内に入るための「定期入場券」というものが存在します。誰が、どのように使うのでしょうか。