機内食の記事一覧
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ANAが九州を応援 期間限定で地元食材や酒を提供 各地の魅力を発信
ANA(全日空)の機内食やラウンジメニューなどが、6月から九州色に染まります。日本のまだあまり知られていない魅力を発掘し、国内外に発信する「地域活性化プログラム」によるもので、宮崎産キャビアや佐賀牛などが提供されるそうです。
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JAL機内食 パリのスターシェフ手島氏とコラボ
JALの機内食を監修するスターシェフに、ミシュランのひとつ星店「PAGES(パージュ)」の手島竜司シェフが新たに加わります。同シェフ監修の洋食は、パリ発羽田行きの機内で提供される予定です。
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ANA最長便は、深夜から早朝まで14時間半かかる(写真48枚)
ANA最長路線であり、そのうち特に所要時間が長いメキシコシティ発成田行きの「ANA便最長所要時間」のNH179便は、深夜から早朝まで14時間半かかります。CAにとっても、かんたんではないようです。
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機内食で「スープストックトーキョー」とコラボ JAL「AIRシリーズ」第26弾で
JALが機内食「AIRシリーズ」第26弾として、スープ専門店チェーン「スープストックトーキョー」とコラボレーションします。
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国際線機内、ラウンジでも解禁 ANA、オリジナルラベル「ボジョレーヌーヴォー」提供
解禁に合わせて、ANAが国際線機内や空港ラウンジでワイン「ボジョレーヌーヴォー」を提供。羽田空港のANA SUITEラウンジでは、今後も「季節」を楽しむ“おもてなし”を行っていくそうです。
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JAL機内食に新風 新進気鋭のシェフが共演 和食あえて無し 変わる機内食の世界
JAL国際線のプレミアムエコノミーとエコノミークラスの機内食で、「新時代の若き料理人」たちが1年間にわたって“共演”します。また日本人以外の乗客も増えているJAL、同社の機内食では初めての「チャレンジ」も。
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ラーメン風ごはんも 機内食、8メニューのどれがいい? ANA機内食総選挙、実際に提供へ(写真30枚)
国際線機内食メニューをSNSで選ぶ「ANA機内食総選挙」。2017年の2次投票にエントリーするメニュー8種類が決まり、試食会が行われました。ここから実際に機内食が決まります。合わせてケータリング工場の見学会も行われました。