航空自衛隊の記事一覧
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自衛隊機に異常接近した「見慣れぬ中国の戦闘爆撃機」よく見たら日本初の超音速戦闘機に激似かも!?
2025年7月上旬、東シナ海上空で航空自衛隊の電子偵察機に異常接近してきたのは、中国オリジナルの戦闘爆撃機でした。しかも、その任務や役割、外観が日本のF-1支援戦闘機とよく似ているのです。
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日英伊の次期戦闘機「サウジアラビア参入は遠のいた」ただ さらに進展した場合は話が変わるかも?
第6世代戦闘機開発プロジェクト「グローバル・コンバット・エア・プログラム(GCAP)」に、サウジアラビアが加わる可能性が低下しています。
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自衛隊機と中国軍機の異常接近「最悪のケース」になる可能性は?「国際政治とはラップバトル」その意味
中国軍機が自衛隊機に異常接近するケースが相次いで起きました。ただ、中国の主張を見ると、今後このような行動が常態化し、緊張がさらに高まる恐れがあります。日本はどうすればよいのでしょうか。
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ざっと1人30億円!「戦闘機で最も高価な構成品」とは? 維持費だけでも年間6億円「手塩にかけていますから」
戦闘機を構成するものの中で、最も高額といえるのがパイロット、すなわち操縦士です。一人前のパイロットを育て上げるには1000飛行時間が必要で、かつ毎年、相応の訓練で技量を維持することが必須です。
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「ブルーインパルス」T-4後継機に“異色コンセプトの航空機”来るか!? そのスゴイ設計とは 海外で報じられる”可能性”
海外では「ブルーインパルス」も使うT-4練習機の後継機に、ユニークな設計を持つ航空機が候補になるかもしれないと報じられています。どういったものなのでしょうか。