航空路線の記事一覧
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JAL新機材「エアバスA350-900型機」羽田~新千歳に10月投入! 羽田~那覇は2020年2月
JALが羽田~福岡線に導入する最新機エアバスA350-900型機を、続けて羽田~新千歳に4往復、羽田~那覇線に1往復投入します。羽田~伊丹線には国内線仕様のボーイング787-8型機を投入します。
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羽田空港のアメリカ線、昼間時間帯は34便に 2020年3月に便数拡大
羽田空港におけるアメリカ路線の昼間時間帯発着枠数が、航空当局間協議を受け変わります。午前6時から22時55分までの便数は、日本とアメリカ各5便、計10便から各17便、計34便に増えます。
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機内、座席も新たに!JAL「国内線仕様」ボーイング787-8型機、10月デビュー
JALが導入する国内線仕様ボーイング787-8型機が、羽田~伊丹線でデビューを迎えます。低騒音が特徴といい、国際線では25機導入されている787-8型機。機内インテリアも新型機エアバスA350型と同じ同社最新のものを導入します。
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ジェットスター、2019年冬ダイヤの追加航空券販売 成田~新千歳など国内外12路線
ジェットスター・ジャパンが、冬期運航スケジュール期間の航空券追加販売を始めています。対象となる路線は成田~新千歳、関西、福岡線などの国内10路線と、成田~台北線など国際2路線です。
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エアバス「A330neoシリーズ」が日本初就航 エアカランの成田~ヌメア線で
エアバスの「A330」シリーズの新型機「A330neoシリーズ」が、日本に初めて就航。従来機と比べて燃費効率と、快適性が向上しているといいます。乗り入れたのは、ニューカレドニアのエアカランの成田~ヌメア線です。
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デルタ航空、羽田~アメリカ7路線に 2020年に成田路線は撤退
デルタ航空が羽田空港発のアメリカ線を現在の2路線から7路線に増やし、羽田空港に乗り入れるアメリカの航空会社として、最大の運航規模に。これまで拠点としていた成田空港からは完全撤退します。
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LCCのノックスクート、成田~バンコク線を週4往復増便、週11往復に 10月から
タイのLCC、ノックスクートが成田~バンコク線を週7往復から11往復に増便します。従来の毎日運航便のほか、成田を夜出発、バンコクを昼出発する便を4往復追加。タイのホリデーシーズンに合わせたものだといいます。
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北海道エアシステム「ATR42-600型機」2020年春に就航 初号機は北海道の特別塗装
HAC(北海道エアシステム)にSAAB340B型機の更新機種として導入される「ATR42-600型機」が、2020年の春ダイヤより就航します。HAC初の機材更新となるこの初号機には、北海道の大自然をイメージしたという特別塗装が施されます。
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SWISS、関西~チューリッヒ線を開設 エアバスA340-300型機で週5便
SWISS(スイス インターナショナル エアラインズ)が、関西~チューリッヒ線を開設します。運航は週5便で、使用機材は3クラス編成のエアバスA340-300型機。関西発のヨーロッパ線は6都市になります。
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FDAが神戸~松本線、出雲線を開設へ 10月末から毎日各1往復
FDAが神戸~松本線、出雲線を開設する予定です。エンブラエル170型、175型機でそれぞれ毎日1往復を運航します。新路線が開設されれば、神戸空港は国内9か所と結ばれます。