観光列車の記事一覧
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「大きい鉄道車両」5選 車体や窓からパワーまで尺度いろいろ 大きな車輪は背丈越えも
新幹線から路面電車まで、鉄道車両の大きさはまちまち。車体そのもののほか、窓やドア、車輪など、5つの尺度で「大きさ」を見ていきます。とはいえ何でも大きければよいというものでもなく、その後小さくなったものも見られます。
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大変身した私鉄車両 楕円モチーフの叡山電鉄700系「ひえい」 まるで「宇宙船」のよう
鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、一般的な電車から観光列車になった叡山電鉄の700系「ひえい」。楕円形の前面が特徴的です。
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東急に譲渡された電源車「ゆうマニ」 JR貨物のディーゼル機関車に引かれて八王子へ
JR東日本から東急電鉄に譲渡された電源車「マニ50 2186」が、JR貨物のディーゼル機関車にけん引されて、長津田から八王子へと運ばれました。翌日には八王子から伊東へ。さらに伊豆急行線の伊豆高原へと輸送される見込みです。
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観光列車を語る上で欠かせぬ存在に 大変身したJR車両 キハ71系「ゆふいんの森」とは
鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、JR九州の観光列車「ゆふいんの森」に使用される、キハ58形とキハ65形の改造で誕生したキハ71系ディーゼルカーです。
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山形新幹線車内に足湯 つくってみた 大変身したJR車両 E3系「とれいゆ つばさ」とは
鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、秋田新幹線を走ったE3系電車を改造し、現在は山形新幹線を走る「とれいゆ つばさ」です。
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2020年3月鉄道ダイヤ改正「新登場」どれに注目か? 常磐線・ひのとり・サフィール…
今春の鉄道ダイヤ改正で新たに登場するものに関するアンケートを実施。常磐線の全線運転再開、近鉄名阪特急の80000系「ひのとり」、E261系特急「サフィール踊り子」が上位に選ばれ、それぞれの理由も集まっています。