新観光列車「36ぷらす3」8月1日から先行販売 車内で食事 ただし木曜分は当面発売保留

8月7日(金)から「ランチプラン」「ディナープラン」一般販売!

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「36ぷらす3」に改造中の787系特急形電車(2020年1月29日、恵 知仁撮影)。

 JR九州は2020年7月27日(月)、観光列車「36ぷらす3」の乗車と車内の食事がセットになった「ランチプラン」「ディナープラン」を8月1日(土)から先行販売すると発表しました。

「36ぷらす3」は特急「かもめ」などに使われている787系電車を改造。列車は5日かけて九州7県を以下のように周遊します。

・木曜「赤の路」博多→熊本→鹿児島中央(当面発売を保留)
・金曜「黒の路」鹿児島中央→宮崎
・土曜「緑の路」宮崎空港→大分→別府
・日曜「青の路」大分→門司港→小倉→博多
・月曜「金の路」博多→長崎→博多

 10月15日(木)にデビューが予定されていましたが、7月の豪雨で「36ぷらす3」が通る肥薩おれんじ鉄道の一部区間が被災し、復旧時期が現時点で未定であることから、各運行週の木曜「赤の路」は、当面発売が保留されます。

 このためランチプラン・ディナープランは、10月16日(金)発の鹿児島中央~宮崎間「黒の路」から発売されます。

 先行販売は8月1日(土)11時から5日(水)まで「36ぷらす3」専用サイトで、一般販売は8月7日(金)11時から同サイトや「36ぷらす3」ツアーデスク、JR九州駅「旅行の窓口」、全国の主要旅行会社でそれぞれ行われます。サイト予約は5日前、電話予約は10日前まで可能です。

 価格(1人あたり税込。木曜「赤の路」除く)は個室利用が1万7000円~2万1000円。座席利用が1万2000円~1万6000円です。食事はコースごとに、また、個室と座席で異なります。

 なお、きっぷで乗れる「グリーン席プラン」は、通常のきっぷと同様、乗車1か月前の午前10時から「みどりの窓口」などで発売予定です。

【了】

【写真】「36ぷらす3」で楽しめる食事

 
    
 
    

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