路線バスの記事一覧
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「深大寺・調布おでかけきっぷ」期間限定で発売 深大寺への京王電車とバスが各2割引
京王電鉄と京王バス東が「深大寺・調布おでかけきっぷ」を期間限定で発売。つつじヶ丘、調布までの鉄道運賃と、深大寺付近の指定バス停までのバス運賃がそれぞれ2割引になります。
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歩ける距離なのになぜ… 短すぎるバス路線が生まれるワケ たった500mの路線も
日本一長い距離を走る路線バスは片道約170km。逆に日本一短いバス路線となると特定は困難ですが、なかには片道500mというものもあります。このような「短すぎる路線」、なぜ存在するのでしょうか。
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路線バスなのになぜ高速道路を走れる 名古屋市バス最長路線、均一運賃にプラス10円で
路線バスはふつう、一般道を走りますが、なかには一部区間のみ高速道路を走る路線も。そのひとつが名古屋市営バスの「高速1」系統です。高速区間を利用する場合の追加運賃は、なんと10円。いろいろと「例外」の多い路線でもあります。
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西東京バスに「ひのじゃがくんバス」登場! 東京都檜原村とのコラボレーション
西東京バスが東京都檜原村とコラボしたラッピングバスを制作。両社のキャラクターが檜原村を紹介するデザインで、車内の座席やつり革もオリジナル仕様。「やまぶき号」と「せせらぎ号」の2台が登場します。
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「鯖街道ラッピングバス」が間もなく定期運行終了 記念乗車証を配布 西日本JRバス
若江線(近江今津駅~小浜駅)を走る「鯖街道ラッピングバス」が、間もなく定期運行を終了。利用者に「記念乗車証」が配られます。
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バスっぽい自販機登場 「京浜急行バスをご利用くださいまして…」などとおしゃべり
京浜急行バスとダイドードリンコが、オリジナル自動販売機1台をバスの案内所に設置。お金を入れると車内アナウンスのフレーズをしゃべります。
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「夏」のアルピコ&「冬」の長電、繁忙期の運行「支え合い」へ その切実な背景
長野県を代表するバス事業者、アルピコ交通と長電バスが、繁忙期にお互いの仕事を肩代わりする形で協力関係を組みます。両社で人手不足を埋め合わせるといいますが、運行はどのように変わるのでしょうか。
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日本初、空港間を結ぶガイド付き観光路線バスが運行開始 岩手県北バス
岩手県北バスがダイヤ改正を実施。日本初という、ふたつの地方空港間を結ぶ観光路線バス「仙台空港・松島・平泉・花巻線」の運行を開始しました。