鉄道の記事一覧
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目指すは認知度アップ PASMOのロボット、名刺配りで存在アピール開始
ICカード「PASMO」のキャラクター「PASMOのロボット」が、自身の認知度を上げるため「はじめての営業活動」に乗り出しました。その様子を「Twitter」に投稿すると、特製プラモデル名刺が抽選でプレゼントされます。
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29年ぶり鉄道・バスで制服刷新 くまモン生みの親と伊賀大介さんがデザイン協働 相鉄グループ
相模鉄道と相鉄バスの制服が、29年ぶりにリニューアル。背景には、相鉄グループ100周年を2017年に迎えることなどから、同グループのブランドイメージと認知度を向上させるねらいがあります。
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「QRコード」で新幹線乗車、実証実験 「EX予約アプリ」も開発中 JR東海
JR東海が、スマートフォンの画面に表示した「QRコード」を自動改札機に読み取らせることで新幹線に乗れるようにするサービスの実証実験を2016年10月に実施。また、「EX予約アプリ」も2017年春公開に向けて開発を進めています。
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「8時ちょうどのあずさ2号」は現存する? あのヒット曲から約40年
狩人のヒット曲『あずさ2号』。そのなかで歌われた「8時ちょうどのあずさ2号」は現在、どうなっているのでしょうか。またかつて、「あずさ2号」が2本存在していたこともありました。
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「スルッとKANSAI 3dayチケット」、今秋で発売終了
関西の主要な鉄道やバスが計3日間乗り放題になる「スルッとKANSAI 3dayチケット(季節限定版)」。このチケットの発売が今年の秋で終了します。
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カープ坊やを胴上げで祝福 限定5万枚「優勝記念ICOCA」、10月1日から受付開始
「広島東洋カープ」のリーグ優勝を記念した「カープ優勝記念デザインICOCA」の事前受付が始まります。枚数は限定5万枚。1人2枚まで申し込みが可能です。
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気仙沼線・大船渡線BRTが「グッドデザイン ベスト100」を受賞
JR東日本の「気仙沼線/大船渡線BRT」が2016年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン ベスト100」を受賞。また、「現美新幹線」も「グッドデザイン賞」に選ばれました。
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「ウィング号」23時発誕生 快特は品川で着席機会増 京急、11月にダイヤ改正
2016年11月19日に京急電鉄がダイヤを改正。平日夜は「京急ウィング号」の運行時間帯が拡大されるとともに、品川駅で下り快特への増結などを実施。土休日も一部の快特で増結などが行われます。
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海老名、川越、宗吾参道… 今年は10社に拡大 関東私鉄、スタンプラリー開催
関東の私鉄10社、合計20駅をめぐるスタンプラリーが開催されます。各社の駅でスタンプを集めるとカードをもらえ、各社のカードを集めるとさらに景品がもらえるチャンスもあります。
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収蔵庫を開放して展示替え、日替わりイベントも 鉄道博物館が9周年企画
2016年10月7日〜10月16日、鉄道博物館が開館9周年を記念するイベントを開催。展示車両の車内公開や過去のイベントを日替わりで行うほか、先着2万9999人には記念の硬券やカードがプレゼントされます。