阪神高速の記事一覧
-
阪神高速の3分の1閉鎖 「G20サミット」で6月27日から4日間、大規模交通規制
「G20大阪サミット」の開催にともない、阪神高速をはじめ大阪周辺の道路で4日間にわたり大規模な交通規制が実施されます。大阪を避けるクルマは郊外へ迂回することが予想され、大阪府外にも影響が及びそうです。
-
橋の「ジョイント」はなくせるのか 走行時の「ゴツン、ゴツン」の原因、その役割とは
クルマで橋を走行中、「ゴツン」という音と振動が生じる原因になっている「ジョイント」部分。橋桁のつなぎ目で、金属などが道路上に露出している部分ですが、いまこれを撤去して数を少なくする動きもあります。
-
相次ぐ海上橋への船舶衝突 周防大島、関空、阪神高速も… 「想定外」に安全対策はあるのか
2018年9月から、海上に架かる橋に相次いで大型の船舶が衝突し、大きな被害が生じています。このような事故は想定が難しい側面も。安全対策はあるのでしょうか。
-
阪神高速「名無しJCT」10か所の名称決定 中之島、湊町、えびす、南開、布引など
阪神高速が、これまで正式名称が付いていなかったジャンクション10か所の名称を決定。今後、看板を設置するなどして名称の浸透を図っていくといいます。
-
日本一狭いPA? 立地も不思議な阪神高速のミニミニPA、なぜ造った
阪神高速には通常のPAのほかに、「ミニPA」なる休憩施設が存在します。しかも、そのうち2か所は、一般道につながる入口からすぐの位置にあるという不思議な立地です。「日本一狭いPA」とのウワサもあるミニPA、なぜ設けられたのでしょうか。
-
首都高と阪高で「本線料金所」撤去の背景 渋滞の要因にも 機能どう代替
首都高速と阪神高速で、本線上に設けられた「本線料金所」の撤去が進められています。本線上で必ず減速あるいは停車しなければならないことから、渋滞の要因にもなっていたものですが、なぜ撤去が可能になったのでしょうか。