食の記事一覧

• 

  ANAの現役CAが日本酒のイベントで蔵元の社長とトーク　実はきき酒師の資格持ち

  2018.10.26

  ANAの現役キャビンアテンダントが日本橋髙島屋S.C.で開催の「日本酒まつり」のイベントに参加。蔵元の社長らとともにトークセッションを行いました。

• 

  「ちちぶ車両基地酒場2018in横瀬」初開催　秩父の酒・食が集結！　西武

  2018.10.22

  前売券は1800円、当日券は2000円です。

• 

  地域でここまで違う「駅そば」事情　つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も

  2018.10.21

  駅ナカの飲食店として親しまれる「駅そば」。さまざまな土地で食べ比べると、それぞれの地域性が見えてきます。最もわかりやすい関東と関西の違いは、どのようなものなのでしょうか。

• 

  駅そば界の新風？　夜は缶詰酒場に変身する京急の「二毛作」店、その戦略とは

  2018.10.19

  鉄道駅構内の定番飲食店「駅そば」は、時代のニーズに合わせて進化しています。京急線には、朝・昼は駅そば店、夕方以降は立ち飲み酒場に早変わりするというふたつの顔をもつ店も。異なる業態を効率的に営業する工夫も満載です。

• 

  西鉄「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」3月登場　ランチ、ディナーは8640円

  2018.10.18

  西日本鉄道が新しい観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運転時刻と料金を発表。まずは「ランチの旅」と「ディナーの旅」が登場します。

• 

  1日たった2往復の地方空港、「養蜂」に活路のナゼ　知名度アップへ滑走路マラソンも

  2018.10.18

  慢性的な赤字が続き、厳しい状況に立たされていることが多い地方空港ですが、利用者増に向け知名度アップのため奮闘している空港もあります。島根県の石見空港が考えた秘策は「ハチミツ」でした。

• 

  「ご当地カレー」9種類からメニュー決定！　「ANA機内食総選挙2018」実施

  2018.10.18

  ANAが「ANA機内食総選挙2018」を実施。中国・四国各県のご当地食材を使ったカレー9種類からメニュー3つを決定します。

• 

  新大久保駅に「食」の交流拠点　2020年夏開設へ　JR東日本

  2018.10.15

  JR東日本が、山手線を起点にまちと個性を引き出し、駅・人・まちをつなげていく取り組みの一環として、新大久保駅に「食」をテーマにした交流拠点を開設します。

• 

  タクシーの行灯が寿司、うどん、カステラ!?　全国協会も設立「ご当地タクシー」の戦略（写真13枚）

  2018.10.15

  うどん、寿司、カステラ、背脂ラーメンーーそのような土地の名物をかたどった行灯を屋根に取り付けた、ユニークなタクシーが全国に登場しています。全国的な協会も設立された「ご当地タクシー」、どのような意図があるのでしょうか。

• 

  「ハローキティ新幹線弁当」発売　「かわいい500系」を陶器で再現

  2018.10.12

  淡路屋が「ハローキティ新幹線弁当」を発売します。500系の先頭車両を陶器で再現。中身は「神戸らしいすき焼き」といいます。