100系(東武)の記事一覧
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え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感
鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。
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「スペーシアX」は正当進化か 東武100年の豪華特急列伝 いつの時代も“国鉄キラー”だった?
まもなくデビューする東武鉄道の新型特急「スペーシアX」。設備の豪華さに目を見張りますが、歴代の特急も時代を先取りする仕様でした。100年近く継がれる系譜をたどってみます。
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“座席鉄”が選ぶ「快適な私鉄特急」ベスト5 三セクのリニューアル車も負けず劣らず!
日本全国の私鉄・第3セクター鉄道の中から、“座席鉄”の筆者が独断で「快適な車両」を5つ選びました。設備の豪華さをウリにするリゾート特急も増え、一度は乗りたい列車ばかりです。
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東武を前に歯が立たず…でもない? 「日光戦争」国鉄・JRはどう奮闘したか 一時は優勢?
日光は東武鉄道にとって重要な観光地です。浅草駅からの特急列車が多数運行されていますが、それに混じってJR線から東武線へ直通する特急も新宿駅から運行されています。今は仲間のように見えますが、かつてはしのぎを削るライバル同士でした。
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ついに出た「デラックスロマンスカーカラー」スペーシア 東武100系で往年の特急車をイメージ
東武鉄道が行っている「特急リバイバルカラー車両企画」。第3弾として100系「デラックスロマンスカーカラー」スペーシアが登場しました。往年の1720系「デラックスロマンスカー」をイメージしたもので、先頭車前面の運転台周りも1720系にあわせてグレーになりました。
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【空から撮った鉄道】常磐線に総武線、東武、京成… 東京城東部の鉄道をみる
プレミアム
東京は皇居(江戸城)を中心に城東、城北、城西、城南地域と呼ぶことがあり、それぞれの地域にはJRと私鉄が路線を広げています。そこで、東武鉄道、京成電鉄、地下鉄、JR常磐線、総武線など、城東地域の鉄道をかいつまんで紹介しましょう。
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東武のリバイバルカラー車両企画 第三弾は何になる? ネット上では「本命」予想も
東武鉄道で実施している「リバイバルカラー車両企画」。第一弾と第二弾の内容は発表されましたが、第三弾の具体的なカラーリングは発表されていません。SNSでは何の塗装になるのか憶測が飛んでいます。
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【復活】東武100系「スペーシア」原点回帰の復刻カラー車両をじっくり解説!
東武鉄道のフラッグシップ車両として登場した100系「スペーシア」が30周年を迎えたことを記念し、登場当時の姿に戻されました。そのカラーリングにはどんな特徴があるのか解説します。
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東武特急「スペーシア」に懐かしのリバイバル車両が登場 1990年のデビューから約30年
東武鉄道のフラッグシップ車両として登場した100系「スペーシア」が30周年を迎えたことを記念し、登場当時の姿に戻されました。リバイバル車両、今後は200型「りょうもう」も含めて3種類が登場する予定です。