787系(JR)の記事一覧
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【空から撮った鉄道】初の博多周辺の空撮は着陸機も絡めて
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九州の空撮は何度か行っていますが博多駅はまだ実施していませんでした。離着陸が忙しない福岡空港が隣接するため、空撮を見送っていたのです。2021年のコロナ禍によって減便が続く状況で、初の博多駅と周辺を撮影。タイミングよく旅客機も絡められました。
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変わる「途中下車の旅」 より手軽になった鉄道旅行の醍醐味
「途中下車」は、鉄道旅行における大きな魅力のひとつです。しかし昔に比べ、きっぷのルール変更や長時間停車の減少などにより、やりづらくなっている面もあります。そうしたなかいま、「新しい途中下車の旅」が増えているようです。
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カレー…うどん…「車内で買い食いできる電車」乗ってきた 食堂車ビュフェなぜ消えた
かつて日本では、多くの列車で温かい食事が提供されていました。現在でも、一部の列車でそれを味わうことが可能です。豪華寝台列車などではなく。そのひとつであるJR九州の特急「36ぷらす3」で、それを体験してきました。
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「ねこの目」みたいなJR九州の特急に乗ってみた 車内も「ねこの目」のように変化
顔が「ねこの目」のようにも見えるJR九州の特急「36ぷらす3」。その内容も、まるで「ねこの目」のよう。実際に体験してきました。「39周目」を記念するイベントやプレゼントも行われます。
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鉄道「ビュフェ車両」の良さ そこにある「列車の長所」とは
かつては多く存在したビュフェ車両。そのひとつが特急「36ぷらす3」で復活しました。九州の味覚を楽しめるのも魅力ですが、「ビュフェ車両という空間」と、そこで過ごす時間も、大きな魅力ではないでしょうか。
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スジの進化が楽しみな特急「36ぷらす3」 宮崎空港から別府まで乗ってみて
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JR九州が運行を開始した特急「36ぷらす3」。実際と同様に運行されたその報道向け試乗会列車に、宮崎空港駅から別府駅まで乗車取材しました。喉につかえた小骨が取れましたが、スジは今後、進化が楽しみにされるところです。
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新たな特急列車「36ぷらす3」 JR九州を代表する787系「本来のコンセプト」踏襲
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JR九州を代表する電車「787系」が、その本来のコンセプトを踏襲しつつ、新しい特急列車「36ぷらす3」に生まれ変わりました。ビュフェも復活。どんな姿になったのか、各号車を詳しく見ていきます。
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【完成】JR九州新列車「36ぷらす3」の内装がすごすぎた!
JR九州の小倉総合車両センターで新しいD&S列車、「36ぷらす3」が公開されました。元々特急「つばめ」などで使われていた車両が、驚くほどの変貌を遂げています!
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降臨「黒い787」 復活の特急「つばめ」ビュフェ JR九州渾身の新列車「36ぷらす3」
JR九州の新しい観光列車「36ぷらす3」が、その姿を現しました。鏡面仕上げや「おもてなし」など、豪華寝台特急「ななつ星in九州」の雰囲気を、比較的お手軽に楽しめます。特急「つばめ」以来のビュフェも復活しました。