E235系(JR)の記事一覧
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「鉄道の町」5選 石炭列車の拠点 車両工場 分岐駅 労働人口の25%が鉄道関係だった…
国鉄の大規模な機関庫や工場があった町は「鉄道の町」と呼ばれていました。蒸気機関車が主流だったころ、鉄道の運行には多くの人手が必要で、機関庫などの周辺に鉄道員が居住したためです。現在の「鉄道の町」5つを見てみました。
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2020年「鉄道」はこうなる! 新夜行特急 新新幹線車両 全線復旧 新駅 廃線 去る車両
2020年、鉄道では虎ノ門ヒルズ駅など新駅の開業や「N700S」など新型車両の運転開始、富山や神戸ではサービスの一体化が予定されています。そして長期間不通だった区間の運転再開や、一方で路線廃止も。どんな一年になるでしょうか。
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電車の帯「横」「下」から「縦」「上」に変化のワケ ただの装飾じゃない電車の帯
電車の帯は、乗客に様々な情報を伝える役割を担っていますが、その帯のあり方がここ数年で大きく変化しています。その理由とはいったい何でしょうか。
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先頭だけの鉄道模型「ファーストカーミュージアム」どう使う? 編集部はこうだ〈PR〉
トミーテックが発売した新機軸の鉄道模型「ファーストカーミュージアム」。編成を再現する従来の模型とは違い、先頭車1両だけの単品販売になっています。「1両だけ」だからこそできる、これまでとは違った楽しみ方をいろいろ試してみました。
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山手線で「中央線の旅」! 信州・山梨の魅力を発信するラッピングトレインが出発!
JR山手線で、中央線沿線の信州・山梨エリアをPRする「『魅力はっけん!中央線の旅』山手線ラッピングトレイン」の運行が始まりました。車体には信州と山梨の名産品や名所、風景などの写真をラッピング。期間限定で運行します。
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眼下に山手線や湘南新宿ラインの電車! 渋谷駅の新ビル展望施設に潜入(写真46枚)
工事が終盤に差し掛かっている渋谷駅直上の新しいビル「渋谷スクランブルスクエア」の東棟に潜入。渋谷とその周辺の景色はもちろんのこと、眼下では山手線や湘南新宿ラインの列車が行き交っていました。