JR東海の記事一覧
-
臨時急行「ぬくもり飛騨路号」冬も運転 徐行運転や特産品販売など企画 JR東海
JR東海が2017年10月~2018年3月に、冬の「Shupo(シュポ)」キャンペーンを開催。臨時急行「ぬくもり飛騨路号」を12月に運転します。
-
海底観測網データを鉄道の地震対策に活用へ 検知時間をさらに短縮
国立研究開発法人防災科学技術研究所が整備・運用してる「日本海溝海底地震津波観測網」と「地震・津波観測監視システム」のデータが、JR3社の地震対策に活用されます。
-
新幹線グリーン車搭載誌『ひととき』の「こだま酒場紀行」単行本に 記念イベント開催
東海道・山陽新幹線のグリーン車搭載誌『ひととき』の「こだま酒場紀行」が単行本に。「祝!発刊『新幹線各駅停車 こだま酒場紀行』~いいもの探訪 presents~ 大竹聡さん ほろ酔いトークショー&サイン会」開催。
-
深夜に高速振動! 東海道新幹線に欠かせない「マルタイ」 棒ラーメンも(写真11枚)
東海道新幹線に「マルチプルタイタンパー」、通称「マルタイ」は欠かせません。深夜、高速振動する「マルタイ」の爪が、線路に突き刺さります。「マルタイ」バージョンの「マルタイ棒ラーメン」も作られました。
-
鉄道駅にバス運賃箱のナゼ JR東海、豊橋駅の混雑解消なるか?
JR東海が豊橋駅構内に、バスと同じタイプの運賃箱を設置しました。列車の運賃精算をスムーズにするためだといいますが、なぜ「バスの運賃箱」なのでしょうか。
-
JR東海、一番人気47倍の「大井車両基地」を公開 新幹線の車窓から見えない車庫(写真18枚)
東京にある、東海道新幹線の車窓からは見えないその車両基地をJR東海が公開。同社の発足30周年記念イベントのうち一番人気で、倍率は47倍。めったに入れないその大井車両基地で、「ドクターイエロー」車内見学などが行われました。
-
JR貨物のEH500形が「カシオペア」牽引 JR7社が日本縦断ツアー、10日間コースは39万円から
JRグループ7社が、発足30周年を記念し、観光列車や新幹線を乗り継いで日本を縦断する特別ツアーを発売します。
-
味噌煮込みうどん山本屋本店も出店 名古屋駅の「名古屋めし」16店舗に充実 JR東海
名古屋駅のレストランゾーンがリニューアルされ、駅構内でより多くの「名古屋めし」を楽しめるように。また「名古屋めし」のみならず、カジュアルな飲食店を集積。早朝から夜まで、さまざまなシーンで利用できるといいます。
-
新幹線のイス、方向幕など出品 JR東海が鉄道用品販売サイトを開設
2017年10月12日、JR東海がウェブサイト「JR東海鉄道倶楽部」を開設。新幹線の座席や方向幕、乗務員が使用した時計などを販売します。