NEXCO東日本の記事一覧
-
圏央道外回りに「新たなPA」開業へ! 施設の全貌は? 「あるとマジでありがたい」店舗も入るぞ
NEXCO東日本は、圏央道外回り 坂東IC~常総IC間に「坂東PA」をオープンすると発表しました。どのような施設なのでしょうか。
-
「おい信じられるか? ここ全部“海”だったんだぜ…?」 高速道路の“ナゾの橋”の下で“遺構”を発見! 周りは千葉の住宅街!?
千葉県の京葉道路にある「西鷺沼橋」。防音壁に囲まれ何を渡っているのか見えませんが、実はこの橋、かつて海と「船だまり」を結ぶ水路を渡っていました。土地の変遷とともに役割を終えた橋の歴史を紐解きます。
-
SA・PAの「厳禁行為」が一部公認!? 「物流にいい」「CO2も減る」 実証継続へ
NEXCO東日本が、SA・PAでの長時間駐車問題や物流の効率化を目指し、東北道の佐野SAでドライバー交替の実証実験を継続します。本来は禁止されているSAでの「待ち合わせ」が、物流の課題解決に向けて一部容認される形となります。
-
高速道路「140台の多重事故が起きた“魔の区間”」5年越しの対策完了 ものすごく高い壁で「前が見えない!」防ぐ
NEXCO東日本は2025年12月3日、東北道の古川IC(宮城県大崎市)付近で進めていた地吹雪による事故防止対策が完了したと発表しました。
-
本線料金所が事故で「損壊」 ETCレーン縮小“渋滞が予想されます” 復旧は未定 常磐道の三郷本線
常磐道の三郷本線料金所の一部が損傷。ETCレーン数を縮小しての運用を余儀なくされ、渋滞が予想されるとしています。
-
京葉道路は「安すぎる」? 価格見直し議論が浮上 さらに「遅すぎる」!? 千葉の便利な大幹線ゆえの“不都合”とは
千葉県が成田空港の「第二の開港」と位置付けた機能強化事業と、それに向けた道路整備を進めています。その過程で、「京葉道路」の料金の見直し議論が浮上。割安な料金ゆえの“不都合”があるようです。
-
2025-26年末年始「渋滞予測」 行きはよいよい帰りはヤバい!? きっちり9連休ゆえの確かな“傾向”とは?
NEXCO3社と本四高速、日本道路交通情報センターは、2025年~2026年の年末年始における、高速道路の渋滞予測を発表しました。
-
「あなたは逆走」誤進入車に“グサッとくる”物理対策ついに導入へ 高速道路188か所で重点整備
NEXCO東日本、中日本、西日本と阪神高速道路、本四高速の5社が2025年11月14日、「逆走」への重点対策箇所についての方針を発表しました。5社合計188か所について実施計画が策定されています。
-
アクアライン「料金2倍⇔半額」からの“異変”あきらかに 「4倍変動料金」のダイナミックすぎる効果 ただ渋滞はそこまで減ってない…?
千葉県が2025年11月14日、「第5回 東京湾アクアライン交通円滑化対策検討会」を開催。4月から始まった新たなETC時間帯別料金社会実験の分析結果が報告されました。
-
高速道路上の「非常電話」さらに廃止へ 東北全域に範囲拡大 非常時に「使えない!」注意
NEXCO東日本東北支社は2025年11月10日、高速道路上の「非常電話」の運用停止範囲を拡大すると発表しました。