EVの記事一覧
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日産「新世代クロスオーバーEV」英で生産へ 電池企業・現地市議会と1500億円投資【Merkmal】
日産が、世界初となるEV生産のエコシステムを構築するハブとして「EV36Zero」のプロジェクトを公表。中国系のバッテリーメーカー、英国の現地市議会と連携し、クリーンな電力でEVを生産する。
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「スタンドでEV蓄電池を自動交換」 ENEOSが新たなエネルギー供給サービスを開発へ【Merkmal】
ENEOSホールディングスと北米のスタートアップAmpleが、EV(電気自動車)向け蓄電池交換サービスの実現に向けて協業をスタート。ロボットによる交換ステーションを国内に設置し、旅客・貨物輸送事業者などを対象に実証実験を行う。
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「EVピックアップトラック」米で開発加熱 旧来大手&新興メーカーの新型モデル投入ラッシュ【Merkmal】
米国では近年EVピックアップトラックの開発が加速。旧来大手自動車メーカーだけでなく新興EVメーカーも新型モデルを多数発表している。
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「アメリカのスクールバス」もEV化 中国BYDが参入 航続距離は最大250km【Merkmal】
中国EV(電気自動車)メーカーBYDの北米法人が、EVスクールバスを発表した。BYDのEVバスは日本各地でも導入例があるが、アメリカのスクールバスにも参入する。
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リチウムイオンの次はフッ化物と亜鉛負極 EV用「次世代蓄電池」NEDOが開発着手【Merkmal】
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、リチウムイオン電池を性能・生産コストの両面でしのぐ「革新型蓄電池」としてフッ化物電池と亜鉛負極電池の研究開発に着手した。
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日産新型SUV「アリア」日本先行投入! 新技術満載の「モンスターEV」限定版は660万円~
日産が新型クロスオーバーEV「アリア」の日本専用特別限定車「アリアlimited」を初披露。同社初の技術を満載した「英知を宿すモンスター」がいよいよ登場します。
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原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石
電動バイクの原付ナンバープレートを隠し、道路交通法上の取り扱いを変化、自転車帯や歩道も走れるようになる装置をglafitが間もなく発売します。電動モビリティの在り方に一石を投じることになりそうです。
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ごみ収集もEVに 焼却余熱の電気で運用 三菱ふそう・厚木市・新明和が連携【Merkmal】
三菱ふそうの電気小型トラック「eCanter」をベースとし、新明和が架装を手掛けたEVごみ収集車を厚木市が導入する。