ICカードの記事一覧
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「Suica」、新たに11駅で利用可能に 10駅ではサービス拡大 JR東日本
2017年4月1日から、JR中央本線と篠ノ井線の11駅で新たに「Suica」が利用できるようになります。また、別の10駅では「Suica」で利用できるサービスが拡大されます。
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電車に乗るとキャラが出世する「のっチャレ」、2017年1月開始 西鉄
西日本鉄道が2017年1月1日から、ICカード「nimoca」を利用してキャラクターを出世させていくサービス「のっチャレ」を始めます。月ごとのポイント数に応じて新入社員からランクアップ。副駅長や駅長になると、賞品が当たるキャンペーンに応募可能です。
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九州のICカード、北海道へ 「イカすニモカ」函館市電と函館バスに導入
函館市電と函館バスで、2017年春からIC乗車カードのサービスが始まります。名前は「イカすニモカ」で、カードのデザインは渡島半島をイメージしたものといいます。
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「Suicaのペンギン」15歳に 特別デザインの記念グッズ発売 先着でプレゼントも
JR東日本が「Suicaのペンギン」15周年を記念して、さまざまなグッズを発売。それらは15周年にちなみ、あるものがデザインされています。スマートフォンなどの壁紙や、記念ステッカーがもらえるキャンペーンも期間限定で行われます。
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南紀にも「ICOCA」12月拡大 「くろしお」チケットレス特急券も
和歌山県の海南駅以南、特急「くろしお」の停車駅において、「ICOCA」をはじめとする全国相互利用対象のICカード乗車券が使えるようになります。駅で特急券を受け取ることなく乗車できる「チケットレス特急券」のサービスも始まります。
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山陰エリアに「ICOCA」初導入 米子・松江・出雲市駅には「基本型」自動改札機を先行設置
JR西日本の山陰エリアの一部で、「ICOCA」をはじめとする全国相互利用対象のICカード乗車券が使えるようになります。米子駅、松江駅、出雲市駅には、「基本型」の自動改札機も導入されます。
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目指すは認知度アップ PASMOのロボット、名刺配りで存在アピール開始
ICカード「PASMO」のキャラクター「PASMOのロボット」が、自身の認知度を上げるため「はじめての営業活動」に乗り出しました。その様子を「Twitter」に投稿すると、特製プラモデル名刺が抽選でプレゼントされます。
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「QRコード」で新幹線乗車、実証実験 「EX予約アプリ」も開発中 JR東海
JR東海が、スマートフォンの画面に表示した「QRコード」を自動改札機に読み取らせることで新幹線に乗れるようにするサービスの実証実験を2016年10月に実施。また、「EX予約アプリ」も2017年春公開に向けて開発を進めています。