JALの記事一覧
-
小松空港のJALサクララウンジが一新! 九谷焼に「赤い鶴」 4タイプの席を用意(写真43枚)
小松空港のJAL国内線サクララウンジが、新コンセプトでリニューアル。座席はシーンに合わせた4タイプで、電源もほぼ全てに用意。「地域らしさ」も取り入れられており、小松空港ならではの空間が広がっています。
-
「犬がいる飛行機」に搭乗! 普通ない状況、その機内は… JALワンワンJET(写真60枚)
機内に犬たちがいる珍しい飛行機「JALワンワンJET」に搭乗。そこには“普通ない光景”が広がっていました。JALはある危機感から、このフライトを実施しているとのこと。清掃も、普段しないことまで行うそうです。
-
ペットとの暮らしでマイルを加算 「JAL Pet FAMILY」新設
JALがペットオーナーとペットを対象とした会員制サービスを新設。暮らしや旅をペットと一緒に楽しめば楽しむほど、マイルが積算されていきます。
-
LINEで運航情報をリアルタイムに提供 「友だち」登録なしで利用可 JAL
JALがLINEの法人向け新機能サービス「通知メッセージ」を利用した情報提供の導入を発表。旅客とのパーソナルかつタイムリーなコミュニケーションを実現する取り組みの一環として開始されます。
-
JAL「ひなまつりフライト」実施 ほぼ女性スタッフだけで便を運航 搭乗客をお見送り(写真35枚)
JALが羽田空港で「桃の節句」にちなみ、「ひなまつりフライト」を実施。同社のさまざまな職種のスタッフが、羽田午前9時45分発のJL663便を見送りました。
-
JAL空港スタッフナンバーワン決定! 技より対応力 コチュジャンの有無もポイント?(写真32枚)
JALの空港スタッフナンバーワンを決める「第6回 空港サービスのプロフェッショナルコンテスト」が開催されました。審査の決め手は、AIなどのシステムが進化し、多様化が進むなかだからこその「対応力」にあるといいます。
-
「萩の月」が仙台銘菓になるきっかけの航空路線 JAL仙台=福岡線、TDA時代から40周年(写真25枚)
「萩の月」が仙台銘菓になる大きなきっかけとなったJALの仙台=福岡線が、就航40周年を迎えました。かつて国内線ではお茶菓子が提供されており、「萩の月」は広く販売されるようになる前に、そのお茶菓子として形が作られています。
-
鹿児島空港のJALサクララウンジが一新! 「鶴」の薩摩焼、桜島火山灰の利用も(写真40枚)
鹿児島空港のJAL国内線サクララウンジが一新。JALラウンジの新・基本コンセプトである「日本のたたずまい」をベースに、各所へ「鹿児島」がちりばめられました。ビール、ソフトドリンクも強化されています。
-
那覇空港にJAL新ラウンジ誕生 「沖縄らしさ」特徴、オリオンにアーサ、琉球ガラス(写真55枚)
那覇空港へ、新たに「沖縄らしさ」が特徴のJALダイヤモンド・プレミアラウンジが誕生。石垣焼きや泡盛といった沖縄のアート、味覚を楽しみながら休憩できます。またこれにより、国内幹線5空港にJALダイヤモンド・プレミアラウンジが誕生します。
-
「満席は難しい便」ANA、なぜ飛ばすのか? 物理的に容易でない成田~メキシコシティ線(写真10枚)
ANAのメキシコシティ発成田行きNH179便は、満席での運航が、物理的にかんたんではない便です。なぜそのような便を、ANAは飛ばすのでしょうか。日本とメキシコを結ぶ空でいま、火花が散っています。