JR東日本の記事一覧

  • 北陸新幹線利用実績発表 金沢駅は富山駅の倍

    北陸新幹線の金沢延伸開業後3日間の利用実績が発表されました。JR西日本管内では開業日、在来線特急時代と比較し利用者が4倍近くにも増えています。また各駅の利用者数についても発表され、最も多かった駅は金沢で、少なかったのは糸魚川という結果になりました。

  • 基地は鉄道博物館? 新幹線変形ロボ「シンカリオン」出撃

    「はやぶさ」などとして活躍するE5系新幹線が、鉄道博物館のような場所から発車。ロボットに変形して敵と戦いました。ジェイアール東日本企画と小学館集英社プロダクション、タカラトミーが新たに発表したキャラクターコンテンツの話で、JR東日本監修のもと、実在する新幹線がロボットに変形します。

  • 新宿駅に「動く静止画」登場 交通広告で日本初

    3月17日(火)から「LIVAS(リバス)」という特殊LED大型ボードを使用した交通広告が、JR新宿駅構内アルプス広場に登場しました。静止画が動いて見える「LIVAS」、交通広告に使われるのは日本初とのことです。

  • 定期運行終了の「北斗星」 臨時列車化で豪華に

    3月13日発車分をもって、寝台特急「北斗星」が定期運行を終了。引き続き4月から8月末までは臨時列車として運転される予定です。実はこの「北斗星」、臨時化されてからのほうが定期列車時代より豪華になります。

  • 上野東京ラインを知る「10」の要点

    3月14日、「上野東京ライン」の開業で東京を南北へ貫く移動が便利になります。これによって具体的にどう変わるのか、ぜひ知っておきたい10のポイントをまとめてみました。もしかすると、ちょっと心配なこともあるかもしれません。

  • 北陸新幹線を知る「10」の要点

    ついに金沢まで延伸開業した北陸新幹線。一番列車の切符が25秒で売り切れるなど、北陸地方の人々や鉄道ファンのみならず幅広い注目を集める新しい新幹線について、ぜひ知っておきたい10のポイントをまとめてみました。

  • 運転台から見る北陸新幹線と上野東京ライン 前面展望動画を公開

    開業を目前にした北陸新幹線と上野東京ラインについて、その運転台からの前面展望動画をJR東日本が公開します。

  • 震災で未だ6路線不通も見えてきた全線復旧

    東日本大震災から丸4年が経過しましたが、未だ6路線が被災から復旧していません。ただ多くの路線について「BRT」による仮復旧や具体的な復旧期日が定まってきたほか、原発事故の影響で事情が異なる常磐線についても3月10日、国土交通省が見通しを公表。全線の復旧が見えてきました。

  • 列車を襲った津波 そこで得られた5つの教訓

    東日本大震災では、列車も津波の被害を受けました。幸いにも人的被害は発生しませんでしたが、ちょっとした違いが明暗を分けるなど紙一重だった部分もあり、大きな教訓が得られています。

  • 「お客さまの声」で変わった武蔵野線 ラッピング列車で報告

    武蔵野線が「お客さまの声」でどう変わったのか、その改善事例を車内広告でレポートする「武蔵野線よくするプロジェクトラッピング・ADトレイン」が運行されます。

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