大槌駅の新デザイン「ひょうたん島」に決定 着工は2018年7月

岩手県の大槌町が大槌駅の「デザイン総選挙」を実施。第1位には「ひょうたん島」案が選ばれました。

30案の中から選ばれた、3つのデザイン

 大槌町(岩手県)は2017年8月12日(土)、「大槌駅デザイン総選挙」の結果を発表。第1位は「ひょうたん島」案(919票)でした。

 JR山田線の大槌駅は、2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災による津波で流失し、現在も営業を休止しています。山田線の宮古~釜石間は三陸鉄道へ移管されることが決定しており、2019年春に予定されている運行再開に向けて、この区間にある大槌駅も新しく生まれ変わります。

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総選挙で第1位に選ばれた「ひょうたん島」案。大槌湾内にある蓬莱島はひょうたん形で、人形劇『ひょっこりひょうたん島』のモデルになった(画像:大槌町)。

 今回、総選挙の候補となったデザインは、大槌町と設計会社との話し合いにより計30案の中から選ばれた「ひょうたん島」「海」「代官所」の3つでした。

 投票は、大槌町内のショッピングセンター「シーサイドタウンマスト」の休憩スペースで8月11日(金・祝)と12日(土)に実施。大槌町はチラシやポスター、町の広報誌、SNSなどを使って事前に周知し、さらにより多くの人に投票してもらおうと、「実施日をお盆の時期に合わせて、大槌町に帰省している人の投票を狙った」(大槌町役場)といいます。投票結果は次のとおりです。

・1位:ひょうたん島(919票)

・2位:海(451票)

・3位:代官所(331票)

 着工は2018年7月、完成は2019年1月、営業再開は同年春の予定です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. なぜに今更ひょうたん島?それに考えようによってはあまり縁起のよい島とは思えないが。

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