JR四国の記事一覧
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群馬に「富士山」? 大久保駅は4か所 まぎらわしい駅名、誤乗車とんでもないことに
全国には、同じ駅名や似た駅名が数多く存在します。それらは一部地域に集中していたり、全国的に点在していたり……。勘違いしたまま旅をすると、あらぬ場所にたどり着いてしまう場合もあります。
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「愛子」「特牛」「大楽毛」読めますか? 全国の難読駅名、分かったらスゴイ!?
「愛子」駅……実は「あいこ」駅とは読みません。「読めそう」なものから、「ぜんぜん読めない」ものまで、全国には様々な難読駅名が存在します。
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吉川美南、中山香、武豊… 人名のような駅名、全国に 隣り合う駅で人名化する場合も
男性のような、女性のような、まるで人名にみえる駅名が全国に存在します。隣の駅と組み合わせることで、人の姓名のようにみえる場合もありました。
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東武の新SL列車「大樹」特徴は? 周遊、国鉄、復興…変わる日光・鬼怒川エリア
東武鉄道が2017年8月から、日光・鬼怒川エリアで新たに運行するSL列車「大樹」。多くのSL列車があるなか、「大樹」はどんな特徴を持っているのでしょうか。「アトラクション」「国鉄」「復興」などがキーワードになりそうです。
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GWのJR指定席、下りピークは5月3日 「サンライズ出雲・瀬戸」も高い人気
JR各社が2017年ゴールデンウィークにおける指定席の予約状況を発表。下りの予約ピークは、軒並み5月3日となっています。また、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は期間中を通して混み合っています。
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国鉄からJR、変わったのは体制だけじゃない? 字をよく見てみると…
1987年4月1日、国鉄(日本国有鉄道)が分割民営化されJRが発足しました。そのとき、変化は体制のみならず、「文字」にも訪れています。ある願いが込められたというその変化、別の鉄道会社では「異なる方法」もみられます。
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きょうJRダイヤ改正 2017年3月4日、何が変わった? 大物なくとも多くの変化 通販の影響も
2017年3月4日(土)、JRグループが春のダイヤ改正を実施。新幹線開業のような「大物」はなくとも、日本の鉄道の現在と未来を象徴するような変化が起きています。そのポイントをまとめました。
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夜行列車、JR四国で1日限りの復活 JR発足30周年、「JR四国の一番列車」と同型車で
JR発足30周年を迎える2017年4月、「急行うわじま号」「急行いよ号」乗車ツアーでJR四国の夜行列車が1日限りで復活。夜行列車だった「JR四国の一番列車」と同型の車両が使用されます。
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JR四国の新型特急車2600系 「革新的車両」の名、四半世紀を越え受け継ぐ
JR四国が、約30年ぶりに製造した完全新型の特急形ディーゼルカー2600系。そこにはJR四国の、「世界初」を実現したある革新的車両の名前が受け継がれていました。