NEXCO東日本の記事一覧
-
外環道「関越~東名」区間、半世紀を経てトンネル掘削本格スタート 待ち受ける課題も
外環道「関越~東名」区間で、国内最大のシールドマシンが発進。地下の本線トンネル掘削工事が本格的に始まりました。都市計画決定から約50年を経たようやくの「発進」ですが、まだ課題があるようです。開通はいつになるのでしょうか。
-
圏央道、茨城区間開通でどう変わる? 都心経由と「迂回ルート」を比較
圏央道の境古河IC~つくば中央IC間28.5kmが、2017年2月26日に開通し、東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の放射6高速と接続します。都心を避けた迂回は有効に機能するのでしょうか。
-
開通一番乗り募集中 圏央道 境古河IC~つくば中央IC営業開始記念行事に伴い NEXCO東日本
NEXCO東日本は、圏央道 境古河IC~つくば中央IC間の開通記念セレモニーにおける「一番乗り」の事前受付を実施します。
-
赤ちゃんは迷惑なのか? 授乳、ぐずり…交通機関どう応える?
赤ちゃんを抱えて公共交通を利用する人には、さまざま苦労や悩みがあるようです。「心配で出かけられない」という人もいるなか、交通機関や社会は、赤ちゃん連れにどう向き合っているのでしょうか。
-
圏央道の茨城県区間、2月26日全通 東名~東関東道の放射6高速と接続へ
圏央道の境古河IC~つくば中央IC間が2017年2月26日15時に開通します。これにより、東名高速から東関東道までの放射6高速と接続。また、初めて「高速道路ナンバリング」の標識が導入されます。
-
SA・PAのWi-Fi、大幅改善へ 利用制限廃止、アカウント共通化
NEXCOの3社が、高速道路のSA、PAにおいて、2017年3月1日から新しい公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを順次提供。現行のサービスと比べ、利便性が向上します。
-
小松川JCTと京葉JCTの工事を一気に 首都高小松川線と京葉道路で夜間通行止め2日間
首都高C2中央環状線と7号小松川線が交わる小松川JCT、外環道の延伸区間と京葉道路が交わる京葉JCT、両方の工事を一気に進めるべく、小松川線と京葉道路で夜間通行止めが行われます。
-
「EV急速充電スタンド」全国のSA・PAで新たに32か所整備 東北道などでは約50km間隔に
NEXCO東日本、NEXCO西日本の高速道路SA・PAで、新たに32のEV急速充電スタンドが誕生。東北道や九州の高速道路では、約50km間隔で整備されます。