SL列車の記事一覧
-
「トーマス号」、2017年も運行決定 「ジェームス号」も 大井川鐵道
大井川鐵道を走るSL列車「きかんしゃトーマス号」が、2017年も運行されることが決定しました。「ジェームス号」も登場する予定です。
-
デゴイチ、復活から四半世紀、人気のワケは? キーワードは「宝物」
JR東日本のD51形蒸気機関車「デゴイチ」が、まもなく復活から30年を経過。拠点の群馬では「SL列車」がすっかり定着し、いまなお、多くの人々を楽しませています。続く人気、その背景には何があるのでしょうか。
-
JR四国の青い客車、1週間かけて東武に到着 来夏復活のSL列車で使用
2017年夏の運転開始に向けて東武鉄道が進めているSL列車復活プロジェクト。その列車に使用される客車が2016年9月から10月にかけて、JR四国の多度津駅から東武鉄道の南栗橋車両管区まで鉄道で輸送されました。
-
クリスマス版トーマス号、10月11日から受付 先行予約は実施中 大井川鐵道
2016年12月にクリスマスバージョンで特別運転される「きかんしゃトーマス号」と「きかんしゃジェームス号」の先行予約が開始。一般販売は10月11日から始まります。
-
元「はまなす」客車内を初公開 SL運転体験も 大井川鐵道でイベント開催
2016年10月22日と23日、大井川鐵道が新金谷駅などで鉄道イベント「SLフェスタ2016 in 新金谷」を開催。SLを実際に運転できる企画や、急行「はまなす」として使用されていた客車の車内初公開などを実施します。
-
リアルトーマス号、クリスマス仕様で特別運転 イベントも 大井川鐵道
大井川鐵道のSL列車「きかんしゃトーマス号」などが2016年12月、クリスマスバージョンで走ります。列車の終点、千頭駅ではイベント「トーマスフェア」も開催。ディーゼル機関車の「ラスティー」ら“仲間たち”が勢ぞろいします。
-
リアル「トーマス号」車内を生中継 今年初日の「ジェームス号」も 大井川鐵道
2016年7月23日、「きかんしゃトーマス号」「ジェームス号」の走る姿や車内の様子などが、「ニコニコ生放送」で5時間生放送されます。
-
SL列車が新ヘッドマーク掲出 「地域のシンボル」をデザイン JR東日本
上越線を走る快速「SLみなかみ」や、信越本線を走る快速「SL碓氷」などに、「ぐんまの夏旅」をテーマにした新しいヘッドマークが2016年7月9日から掲出されています。
-
群馬を走る列車のヘッドマークデザインを募集 鉄道5社が今秋掲出へ
2016年10月~12月の「ググっとぐんま観光キャンペーン」に向け「ヘッドマークデザインコンテスト」が開催されます。採用作品はキャンペーン期間中、群馬県内を走る列車に掲出されます。