京急の記事一覧
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「京急アリス電車」走る! 車内はカーテンひらひら不思議の国、アリスがスイーツを(写真25枚)
京急電鉄がイベント列車「スイーツマルシェ号」を運行。車内が『不思議の国のアリス』になった列車で、「アリス」と「マッドハッター」が乗客にスイーツをふるまいました。
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「キリンビール前駅」復活? 生麦駅は「生茶」風に 京急・キリンがコラボ
京急電鉄やキリンビバレッジなど4社が「京急創立120周年記念 KEIKYU×KIRIN キリン生茶を買って旅に出よう!キャンペーン」を展開。シールラリーやフォトスポット設置、グッズ販売などを行います。
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品川駅西口はこう変わる! 不確定要素は「地下鉄」 国道上の次世代ターミナル整備
2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。駅前の国道上に歩行者デッキを整備し、そこを次世代型のモビリティへの乗り換え拠点とする案が示されています。
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東京の環状道路「環八」「環七」の下に環状地下鉄構想 そのメリットと課題は
東京は都心から郊外へ伸びる鉄道が放射状に多数整備されていますが、郊外同士を結ぶ環状方向の路線は多くありません。現在、環八通りと環七通りの下を通る環状地下鉄路線が構想されていますが、実現にはどのような課題があるのでしょうか。
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駅そば界の新風? 夜は缶詰酒場に変身する京急の「二毛作」店、その戦略とは
鉄道駅構内の定番飲食店「駅そば」は、時代のニーズに合わせて進化しています。京急線には、朝・昼は駅そば店、夕方以降は立ち飲み酒場に早変わりするというふたつの顔をもつ店も。異なる業態を効率的に営業する工夫も満載です。
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【都市鉄道の歴史をたどる】戦前は五反田、戦後は新橋 京急「都心直通線」の変転
プレミアム
関東大手私鉄は戦前から終戦直後にかけて都心への乗り入れを目指してさまざまな計画を立てました。それは「赤い電車」がトレードマークの京急電鉄も例外ではありません。さまざまな案が浮かんでは消え、現在の都営浅草線への直通に落ち着いた歴史をたどります。
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全国にある名字のような駅名 「山田くん」や「吉田くん」も
日本には約9000の駅があり、そのなかには人の名字のような名前の駅もあります。実際に「名字風」の駅名がどのくらいあるのか、日本人に多い姓の調査資料をもとに名字ランキングの1位から50位まで調べてみました。