自動車の記事一覧
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VW、排ガス不正から2年半 日本でディーゼルエンジン搭載の新型「パサートTDI」発売(画像15枚)
フォルクスワーゲンから、ターボディーゼルエンジン「TDI」を搭載したミッドサイズセダン「パサートTDI」と、ステーションワゴンモデル「パサート ヴァリアントTDI」が登場しました。
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「サンキューハザード」はアリか 路上のコミュニケーション、どう広まった?
合流や車線変更などで道を譲ってもらった場合、ハザードランプを点灯させてその後続車に感謝の気持ちを伝えることがあります。そもそもこの習慣はどのように広まったのでしょうか。
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モリタHDがクイズ企画 正解すると抽選で消防車ミニカーやレジャーマットプレゼント
モリタホールディングスが、グッズ販売サイトでクイズキャンペーンを開催中。正解すると抽選で、消防車ミニカーやレジャーマットがプレゼントされます。
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LED看板の「旗振り警備員」は絵なのか 工事現場のアレ、リアルな動きどう再現?
工事現場のLED看板に昨今、旗を振る警備員の姿が見られますが、その動きは非常にリアルなものです。どのように作っているのかを製造メーカーに聞きました。
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高速SA/PAは「集約型」へ? 上下線で施設共有、そのメリット、デメリット
高速道路のSA/PAは上下線で別々に設置されることが一般的ですが、近年、上下線の設備をひとつに集約したタイプが増えています。施設運営を効率化できるといいますが、一方でデメリットもあるようです。
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日産「プリメーラ」(初代) 20年来のオーナーに聞く、その実際のところとは?
初代「プリメーラ」は、欧州車を大いに意識して作られたクルマです。それは見た目のみならず足回りにも表れているといいます。20年以上乗っているというオーナーが語る、実際のところはどのようなものなのでしょうか。
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地名にも「ランク」あり? 道路の案内標識、表示地名はどう決まるのか
青と白で描かれている道路上の案内標識、行く先として表示される地名には、ある法則があります。どのようなものか、国土交通省に聞きました。
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首都高晴海線、3月延伸でどう変わる? 豊洲~晴海間わずか1.2kmの効果とは(写真16枚)
2018年3月、首都高晴海線の豊洲~晴海間が開通します。豊洲地区から運河を渡るわずか1.2kmの区間ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて重要な意味があります。どのような整備効果が見込まれるのでしょうか。
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スバル「インプレッサ」(初代) その魅力、たとえるなら「プロ仕様の中華鍋」?
スバル「インプレッサ」(初代)の魅力はどこにあったのでしょうか。スペックや見た目ではない、路上ですれ違ったり、追い抜かれたりしたときに感じるその魅力を考えた末、たどり着いた答えは「プロ仕様の中華鍋」でした。
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自動運転中の事故、責任の所在は? 運転者の過失は生じるのか 損保会社に聞く
自動運転技術が一部実用化され、無人運転の実現に向け実証実験も進められていますが、こうした自動運転中に事故を起こした場合、責任の所在はどのようになっているのでしょうか。現在、そして未来について損保会社に聞きました。