阪急の記事一覧
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本格的なコーヒーを駅ホームで 阪急とネスレ、スタンド式カフェ展開へ
スタンド式のカフェが、2016年12月から阪急電鉄の駅ホームに相次いでオープン。専用の機械などでいれたコーヒーやエスプレッソが1杯100円で提供されます。鉄道きっぷをイメージした「定期券」や「回数券」も販売される予定です。
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「宅配便ロッカー」駅に設置 再配達の荷物が24時間受け取り可能に 阪急
2016年10月21日、阪急電鉄の5駅にオープン型宅配便ロッカーが設置されます。宅配便の再配達先として指定でき、荷物は24時間受け取りが可能です。
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日本で一番短い鉄道路線、所要時間わずか1分 その意味は?
ケーブルカーやモノレールなどを除く普通の鉄道において、日本一長い路線は約670kmありますが、短い路線はわずか0.4kmしかありません。列車での所要時間はわずか1分です。なぜそのような路線が誕生したのでしょうか。
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スヌーピー電車3編成、10月登場 阪急マルーンのコラボグッズも発売
スヌーピーで知られるマンガ『PEANUTS』と阪急電鉄がコラボ。装飾列車「スヌーピー&フレンズ号」の運行や、スヌーピーデザインの全線1日乗車券、阪急マルーン(阪急電車に使われている色)をイメージしたグッズの発売などが行われます。
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「きりりとした冷たさ」最後まで 阪急そば若菜に「かき氷そば」登場
かき氷とざるそばを組み合わせた新メニュー「かき氷そば」が、2016年7月9日から、阪急電鉄の駅構内にある「阪急そば若菜」で販売されています。
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13か所訪問で電車トランプ完成 阪急・阪神・能勢電がクイズラリー開催へ
阪急電鉄と阪神電鉄、能勢電鉄が、夏休み期間中にクイズラリーを開催。13か所の施設を巡って「電車カード」を集めると、トランプが完成するという企画です。
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阪急・阪神など4社、「スルッとKANSAI」後に新しい磁気カード導入へ
阪急電鉄と阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行が、2017年4月1日から、「スルッとKANSAI」対応カードに代わる4社間用の新しい磁気カードを発行します。
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沿線名所巡るスタンプラリー、関西5社が実施へ 賞品に鉄道グッズや日本酒も
関西の私鉄5社と歴史街道推進協議会が、歴史スポットや文化施設などを巡るスタンプラリーを2016年7月1日から開催。スタンプを集めて応募すると、各社の鉄道グッズや沿線の特産品などが抽選で当たります。