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東京駅
東京駅の最新のニュース
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東京駅の中央線ホームが「上」にあるワケ 在来線だが「きっかけ」は北陸新幹線
東京の中心駅として発展したJRの東京駅。地上では新幹線と在来線のホームが横に多数並んでいますが、中央線のホームは山手線と京浜東北線の上に設置されています。そこには新幹線の「ある課題」を解決するための「知恵」がありました。
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東海道新幹線「都心」初の大規模異常時訓練 東京~品川間、外国人への案内も
東京都心では初めてとなる、東海道新幹線の「異常時対応訓練」が東京~品川間で実施。東京オリンピック・パラリンピックを控えた今回は、外国語による案内の訓練も盛り込まれ、英語で運行状況を案内する乗務員や駅員の姿が見られました。
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山手線で「中央線の旅」! 信州・山梨の魅力を発信するラッピングトレインが出発!
JR山手線で、中央線沿線の信州・山梨エリアをPRする「『魅力はっけん!中央線の旅』山手線ラッピングトレイン」の運行が始まりました。車体には信州と山梨の名産品や名所、風景などの写真をラッピング。期間限定で運行します。
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東京~大阪のんびり9時間 まもなく廃止のJRバス「中央道昼特急」に乗車 車窓がイイ!
東京~大阪間を中央道経由で結ぶJRバス「中央道昼特急」がまもなく廃止。同じ「昼特急」シリーズでは、東名高速を経由する「東海道昼特急」が主流ですが、中央道経由も人気です。それが今回なぜ廃止されるのでしょうか。
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平成から「令和」へ 鉄道が改元で対応すること 「昭和最後の日」は昭和駅に客が殺到
新元号が「令和」と発表されました。前回の改元時、昭和から平成に切り替わる際は、徹夜で券売機の作業などが行われ、「新しい時代」のきっぷを求める人の列もできたといいます。
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新1万円札は表裏で「鉄道つながり」! 渋沢栄一と東京駅をつなぐ縁
新しい1万円紙幣に明治の実業家、渋沢栄一と、JR東京駅の丸の内駅舎が描かれます。日本の紙幣で鉄道の施設が描かれるのはこれが初めてとみられますが、渋沢も日本の鉄道と深く関わった人物でした。
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東京駅の現役駅長が「2人」も登場! その理由は… 「静岡DCオープニング号」出発進行
静岡のJR観光キャンペーンに先立ち、開催を記念した観光列車「静岡DCオープニング号」が東海道本線で運行。東京駅でふたりの駅長が列車を見送りました。
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東海道・山陽新幹線のネット予約サービスに新特典! お台場周辺17施設など割り引きに
東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「スマートEX」「エクスプレス予約」に新たな特典が追加。東京のお台場周辺にある施設や名古屋エリアの博物館「リニア・鉄道館」などで、利用料が割引になるなどの特典が受けられます。
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