乗りものニュース編集部の記事一覧
-
空自「入間航空祭」の混雑を少しでも回避するには 分かれ目は「ブルーインパルス」!
航空自衛隊入間基地の航空祭は例年、大変な人出で賑わい、最寄りの鉄道駅も大いに混雑しますが、これを少しでも避ける方法を経験則から説明します。やはり「ブルーインパルス」を観るか観ないかで、だいぶお話は変わりました。
-
-
ジェットスター新機種「エアバスA321LR」の姿が明らかに! 新シート導入 2020年就航へ
ジェットスター・ジャパンが導入予定の新機種「エアバスA321LR型機」。現在運航中のA320型機の兄弟機種で見た目も似ていますが、機外も機内も大幅に刷新されます。同社社長が、その仕様を明かしました。
-
-
-
-
JAL輸送の2019年「ボジョレー・ヌーヴォー」どんな味? 1日早朝、3192本が羽田に到着
ワインの「ボジョレー・ヌーヴォー」3192本を載せたJALの飛行機が羽田空港に到着。サントリーワインインターナショナルによると、2019年は収穫量が少な目。毎年恒例の出来についてコメントも飛び出しました。
-
日本初上陸7店、地上230mの展望 新名所「渋谷スクランブルスクエア」駅直上にオープン
「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)が渋谷駅直上にオープン。開業セレモニーが行われました。レストランや物販店をはじめ、オフィスや産業交流施設、屋上には展望施設を備えた高さ約230mの高層ビルです。
-
「カボチャコンテナ」空港を走る! ANAが羽田でハロウィンイベント、水文字で見送り
ハロウィン当日、ANAが拠点とする羽田空港第2旅客ターミナルは、ところどころで「オレンジ色」のものが見られました。出発カウンターではイベントを開催。飛行機の周りでは、この日限定の「カボチャ」コンテナが走ります。
-
北海道を知るには「鉄道廃線跡」 日本を支えた石炭輸送の記憶 いまなお残る痕跡〈PR〉
北海道の歴史を語るうえで欠かせないのが「石炭」です。道内の炭鉱から石炭を運び出すため、数多くの鉄道が敷かれ、そして廃止されていきました。しかし、それらはいまも何らかの形で、日本の近現代を支えた歴史を伝えています。