乗りものニュース編集部の記事一覧
-
招待会員制施設「SOIL」渋谷に誕生 イベントや勉強会でイノベーション加速の場に 東急
東急電鉄が渋谷駅徒歩1分の立地に、招待会員制のオープンイノベーション施設「SOIL」を開設。社会実装のための情報共有の拠点とするほか、日本経済新聞社が取材拠点を設けています。
-
「西武ちちプラレール駅」開業 本物の電車がプラレールのよう 初代「レッドアロー」も
「西武ちちプラレール駅」が、西武秩父駅の構内に期間限定で開業。初代特急「レッドアロー」5000系電車の前頭部を使ったフォトスポットが設置されたほか、実際に使われている線路が、まるでプラレールのようになりました。
-
「兄弟でANAの機長になる!」 でも先輩は弟 「兄弟パイロット」の夢、実現のドラマ
「兄弟でANAの機長になる!」――そんなある兄弟の夢が実現し、兄弟ふたりの手によるフライトが行われました。しかし、パイロットの道へ先に進んだのは弟で、機長になったのも弟が先。なぜ兄は、弟の背中を追ったのでしょうか。
-
-
京成立石駅に「プラレール駅」開業! 路線図は青いレールで 床にはポイントも
京成電鉄創立110周年とタカラトミーの「プラレール」誕生60周年を記念して、京成立石駅構内にプラレールの駅が開業。自動改札機やホームを再現し、プラレールの線路を使った京成電鉄の路線図も飾られています。
-
これが最新のビジネスクラス! ANAがB777-300ER型機に導入の「ザ ルーム」とは
ANAが、国際線の主力機種であるボーイング777-300ER型機の機内を一新。ビジネスクラス「ザ ルーム」は、ANA初の全席ドア付き個室型シート、4K対応モニター、ワイドな座席のほか、高い居住性を実現したというシート配置にも注目です。
-
「ピカチュウ大量発生チュウ!」ラッピング列車運行 みなとみらい線で期間限定
「ピカチュウ」をデザインしたラッピングトレインが、みなとみらい線などを走ります。みなとみらいエリアで開催されるイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!2019」と連携した企画です。
-
韓国へフェリー2000円 大阪~釜山間のサンスターライン、20周年記念で特別運賃
大阪と韓国の釜山を結ぶ国際フェリー「パンスタードリーム」を運航するサンスターライン(大阪市中央区)は2019年7月10日(水)、創立20周年を記念して乗船券を特別価格で販売すると発表しました。概要は次のとおりです。
-
これが最新のファーストクラス! ANAがB777-300ER型機に導入の「ザ スイート」とは
ANAが、国際線の主力機種であるボーイング777-300ER型機の機内を一新。「ホテルで過ごすような空間」を目指したというファーストクラス「ザ スイート」は、4K対応の巨大モニター、全席ドア付きなど、ハイグレードな空間になっています。
-
北海道新幹線、高速化に向け走行試験 青函トンネルで200~260km/h
北海道新幹線の青函トンネル区間で速度向上試験を継続へ。2016年3月の開業時に140km/hで始まり、2019年3月から160km/h走行が始まっていますが、今後の高速化を目指し、200~260km/hの試験が行われます。