乗りものニュース編集部の記事一覧
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国際展示場正門は「東京ビッグサイト」駅に 船の科学館駅も改称 ゆりかもめ
ゆりかもめがふたつの駅名を改称。船の科学館は「東京国際クルーズターミナル」に、国際展示場正門は「東京ビッグサイト」に変わります。
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東横線にも「時差Biz」連動の早朝臨時列車が登場! 名称は「時差Biz特急」 東急
東急東横線に臨時列車「時差Biz特急」が登場しました。東京都の取り組み「時差Biz」を受けたもので、東横線におけるこうした列車の運転は今回が初めて。朝ラッシュ時の混雑緩和を図ります。
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今なお人気、バブル期の「パイクカー」とは 「レトロ」はますます贅沢に
バブル期に日産が発売した「Be-1」「パオ」「フィガロ」などの「パイクカー」は、現在でも専門的に扱う販売者があるほどですが、このようなクルマが少なくなっていったのはなぜでしょうか。
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【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題
空自F-2戦闘機は開発中、繰り返し何度も欠陥機であるという報道がなされましたが、実際に部隊配備がなされたのちは、そのような声もピタリと収まりました。あれほど騒がれた欠陥は、結局どうなったのでしょうか。
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7月8日放送TBSラジオ「乗りものニュース1155」プレゼントキャンペーン!【応募はこちら】
【2018年7月8日(日)放送分】TBSラジオ「乗りものニュース1155」の番組開始を記念した、「乗りものニュース」プレゼント応募ページです。
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京急の「歌う電車」数減らすワケ 発車時の「あの音」、あとどれくらい聴けるのか
京急電鉄には、発車時に車両から発せられるノイズが音階に聞こえることから「歌う電車」などと呼ばれる車両の一群がありますが、このような電車が数を減らしています。あとどれくらい残っているのでしょうか。
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タイヤのメンテ「興味なし」の現実 空気不要の「エアレスタイヤ」が求められるワケ
自動車タイヤの空気圧を気にする人が減っていることから、メンテナンスの軽減・効率化を目的とした技術開発が進められています。その一環として、空気が不要の自動車用「エアレスタイヤ」も開発されました。ただ、実用化には課題もあるようです。
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「離島の旅」人気は本当か 世界遺産登録でさらに注目? 国も支援するワケ
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録もあり、「離島の旅」に注目が集まっています。政府も新たな振興策を打ち出し、旅行会社も離島の旅行商品を強化していく構えです。離島の旅、どのような魅力があるのでしょうか。
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JR東日本が2017年度駅別乗車人員を発表 東京と新宿は増加、原宿と渋谷は減少
JR東日本が2017年度の駅別乗車人員を発表。上位100駅は2016年度と変化はなく、新宿、池袋、東京、横浜、品川などの駅がランクインしました。
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