乗りものニュース編集部の記事一覧
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ANAが九州を応援 期間限定で地元食材や酒を提供 各地の魅力を発信
ANA(全日空)の機内食やラウンジメニューなどが、6月から九州色に染まります。日本のまだあまり知られていない魅力を発掘し、国内外に発信する「地域活性化プログラム」によるもので、宮崎産キャビアや佐賀牛などが提供されるそうです。
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JALが琉球泡盛を応援 ラウンジでスパークリング泡盛と20年古酒を提供
JAL(日本航空)グループは、地域活性化活動の一環として、新たに「國酒・琉球泡盛応援プロジェクト」を開始すると発表。政府の「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」に賛同して、国内外での泡盛の普及と沖縄観光の振興を図るとしています。
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東武「TJライナー」10周年 座席生地付き乗車券発売、ツアー参加で記念コインも
東武東上本線を走る座席定員制列車「TJライナー」が運行開始10周年。座席の生地付き記念乗車券の発売や事前予約制ツアーなどが予定されています。
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ロマンスカー「LSE」7月に定期運行終了 記念ロゴ掲出、セレモニーも 小田急
小田急ロマンスカーの7000形「LSE」が定期運行を終了します。キャンペーンや記念ロゴ掲出のほか、最終日には、新宿駅や箱根湯本駅で出発セレモニーも開かれる予定です。
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JAL、国際線機内食をリニューアル 和食店「賛否両論」シェフが監修、中台路線で提供
JALが、国際線中台路線の機内食をリニューアル。東京・恵比寿の和食店「賛否両論」の笠原シェフがつくり上げたオリジナルの和食メニューです。
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機内食に「AIR MOSクリームチーズテリヤキバーガー」 JALとモスが提携
JAL国際線の欧米豪路線で、機内食「AIR MOSクリームチーズテリヤキバーガー」の提供が始まります。モスバーガーの「クリームチーズテリヤキバーガー」をアレンジ。濃厚ながらもさっぱりとした味わいに仕上がっているといいます。
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「駿河湾フェリー」2019年3月末撤退へ エスパルスドリームフェリー、苦渋の決断
鈴与グループのエスパルスドリームフェリーが、静岡市の清水港と静岡県伊豆市の土肥港を結ぶ「駿河湾フェリー」の事業から撤退すると発表しました。
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新型「ホンダジェット」発表、その名も「Elite(エリート)」 ホンダ
小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の新型が発表されました。航続距離や室内静粛性など、従来型からさまざまな面で進化しているといいます。