乗りものニュース編集部の記事一覧
-
離陸後も車輪ぶらぶら…じゃない! 旅客機が上空で主脚を「ぴーんと傾ける」理由
旅客機が離陸直後や着陸前などで、上空でも車輪を出したまま飛ぶシーンで、2対4輪以上の主脚を持つ旅客機では、主脚が機首側・尾翼側に傾くという現象が発生します。なぜ、このようなことが発生するのでしょうか。
-
-
-
-
「鳥取‐島根150km」ついに一本に! 山陰道「出雲・湖陵道路」「湖陵・多伎道路」2024年度開通に反響集まる
山陰道の「断絶区間」が、2024年度につながる見込みです。これについてSNSでは様々な反響が集まっています。
-
東急「Qシート」早くも“大改革” 東横線の座席指定車両は今後どうなる?「他社線直通も検討」
東急東横線の有料座席指定車両「Q SEAT」が、運行開始から9か月でサービス内容を大きく変更します。最大の変化はサービス提供車の“1両減”ですが、まだまだ奥の手もあるよううです。
-
-
-
「旅客機の機内で映像を見る」元祖はまさかのANA? 乗客は最初に何を見たのか
いまや長距離を飛ぶ国際線用の飛行機だけではなく、国内線でも珍しいものではなくなった機内モニター。かつて世界初の「機内でテレビ放映」を実施したとされるANAに、現在に至るまでの歴史を聞きました。
-
後ろからドン!はずみでドン!ドン!「玉突き事故」は誰がどう悪くなるのか
複数台の車両が連鎖的に追突する「玉突き事故」、その責任の所在はどうなるのでしょうか。実は、「追突した順番」によっても、その実態は大きく異なってきます。