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成田空港内に「スゴい道路」できる! 「新たな物流システム」構築むけ実証実験へ 年度内にも
成田空港を運営するNAA(成田国際空港)、千葉県が、成田空港での「自動物流道路」の実現に必要な諸技術について空港周辺のフィールドにて実験を実施すると発表しました。
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海上自衛隊で「2番目に大きい船」に乗ってみた “洋上のガソリンスタンド”艦内には見慣れぬ「線路」まで
海上自衛隊で最大の自衛艦なのが、空母のような形状をしたヘリコプター搭載護衛艦のいずも型です。では、これに次いで大きな艦、すなわち自衛艦で2番目に大きなものは何でしょうか。このたび乗ってきました。
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「本当に謎で怖い」 日本最強クラスに怖い「道路脇の看板」を発見 描かれた“理解不能な文章”…過去にはSNSも戦慄
千葉県東金市のとある道路で、一般的な道路脇の立て看板のようなフォントで、描かれている文章が「怖すぎる」看板を発見しました。
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平成生まれ使い方わかる? 艦乗り必須装備「洗濯板」なぜ必要か 洋上の自衛艦に漂う地味な面倒ごととは
広い大海の上では真水が貴重になるため、自衛艦などではその使用量を抑えるべく、風呂に入れる湯に温めた海水を使うとか。洗濯も真水の使用が最低限になるため、洗濯板は必須のようです。
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巨大ショッピングモールの脇で「鉄道廃線」ついに復活! めっちゃ映える!? 生まれ変わった鉄橋の“粋な演出”とは?
東京の晴海運河に架かる旧晴海鉄道橋が、「春海橋公園遊歩道」として復活しました。歩いて渡れるようになったことで、鉄道橋時代には見られなかったアングルや新たな発見があるほか、鉄道を意識した演出も。そして夜景も必見です。
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「カーシェアでの忘れ物」まさかの物品も!? タイムズカーがランキング発表…忘れたらどうすれば?
パーク24が、カーシェアリング「タイムズカー」の忘れ物傾向を発表しました。2024年8月から2025年8月の1年間で約9.3万件の忘れ物があり、運転時に必要なアイテムが上位を占めています。
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シコルスキー氏亡くなる UH-60「ブラックホーク」普及に貢献した人物“ヘリコプターの父”の実息
シコルスキーの創設者・イゴール・シコルスキー氏の息子であるセルゲイ・I・シコルスキー氏が9月18日に亡くなりました。100歳でした。
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観艦式なき今後の主流かも 長崎県で“自衛艦に乗れるイベント”開催 20代女性「カッコよかった」
長崎県の佐世保市で海上自衛隊の一般公開イベント「佐世保地方隊オータムフェスタ2025」が2025年9月20日と21日の両日開催されました。21日には体験公開も開催されましたが、まるで「ミニ観艦式」でした。
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「待望の鉄道」なのになぜか「旧来の川船」が選ばれる… 乗り心地もビミョー!? 巨大ショッピングモールアクセスの謎 タイ
バンコク市街に開業した「タイ最大級のショッピングモール」。そこは大河を渡る船便でのアクセスが中心だった“鉄道空白地帯”でしたが、待望の鉄道が開業してもなお、船便が優位なのはなぜでしょうか。
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「早く信号つけてくれ」→実現! 関越道の向こう「ブツ切り幹線道路」の“危険な交差点” 開通7か月でついに稼働
東京都練馬区で事業中の都市計画道路「放射7号」。2025年2月の延伸開通から7か月にして、安全上の懸念があった場所に新設された信号機が、このほど稼働を始めました。
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