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コスパ第一?「対戦車地雷」ウクライナが多用する理由 “戦車の大敵”と天秤にかける“戦後のリスク”
戦車をコスパ良く足止めし、撃破できる対戦車地雷。その威力の大きさとは裏腹に、信管がなければ、蹴とばしても、投げ落としても、ノコギリで切っても爆発しないそう。ただ、一度埋められると、その処理は各段に難しくなるともいいます。
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平成まで”鉄道税”が存在した!? 「列車に乗ると課税」のカラクリと顛末 増税反対で「焼き討ち」も
かつて、鉄道の利用に税金が掛けられていたことがありました。「通行税」と呼ばれる税金、どのようなもので、いつからいつまであったのでしょうか。
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ホントに停まった!「上板橋駅」に準急 東上線沿線民ビックリ 地元以上にガチ勢が歓喜?
2023年3月18日に実施したダイヤ改正で、東武東上線は新横浜方面へ直通する以外にもうひとつ、大きな出来事がありました。それは、準急が新たに「上板橋駅」に停車すること。沿線の人も驚きを隠せないようですが、とある“ガチ勢”は大歓喜です。
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“閑散駅”ついに脱却!?「羽沢横浜国大駅」新横浜線開業で大化けか そのポテンシャル
横浜市内の「閑散駅」となっていた羽沢横浜国大駅が、相鉄・東急新横浜線の開業で激変しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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上越新幹線「あさひ」消した張本人? 新潟から引退のE2系 時代を変えた“看板替え”とは
上越新幹線からE2系車両が引退。同線では25年前に「あさひ」としてデビューしましたが、その後“看板替え”で「とき」になりました。E2系こそ「あさひ」を消し一時代に終止符を打った存在ともいえます。
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大和路線vsおおさか東線「奈良~大阪」どちらが便利? 「大阪駅ダブル直結」2ルートの優位性は
大阪駅の新たな地下ホームの開業で、新大阪駅を発着していた「おおさか東線」が大阪駅まで乗り入れるようになりました。直通快速も大阪発着になりましたが、大和路線の区間快速とどちらが便利なのでしょうか。
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事故多発 わずか14年で消えた名神「魔の急カーブ」なぜ誕生? 廃道の名残は今も
名神高速の岐阜・滋賀県境に、かつて「魔のカーブ」と言われた旧ルートがありました。どんなルートで、なぜ消えてしまったのでしょうか。
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相鉄・東急新横浜線「要注意の行き先」はどこか 「川越行き・川越市行き」一字で大違い!
相鉄・東急新横浜線の開業で、相鉄線に多様な行き先が加わります。JR線に加え、東急線方面にも直通するようになったことで、どのような「紛らわしい行き先」が生まれたのでしょうか。
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