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超ヘビー級戦車キラー「ヤークトティーガー」本領発揮できなかった“走る怪物” 致命的な弱点とは
第2次世界大戦末期にドイツが開発した重駆逐戦車「ヤークトティーガー」は、大威力の長砲身12.8cm砲と、戦車以上に分厚い装甲をまとった「最強の怪物」と形容できる戦闘車両です。しかし期待外れに終わった理由は、大きく2つありました。
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日本唯一「歩ける高速」? 「触れる緑のキロポスト」も 東京の一般道が“NEXCO”の理由
一般道の橋のたもとになぜか「緑の0キロポスト」――そんな風景がSNSで話題に。緑のキロポストは高速道路などで使われるもので、この一般道は確かに“NEXCO東日本”が管理しています。なぜこうなったのでしょうか。
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G7首脳陣の護衛船は「“核”を護る船」だった!? 世界最大級の巡視船「しきしま」のスゴさ まもなく退役
海上保安庁が保有する最大級の巡視船「しきしま」。普段は鹿児島を母港とする同船がG7広島サミットのときに宇品島の警備に就いていました。すでに30年以上の船齢を刻んでいる同船は、退役のカウントダウンも始まっています。
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