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鉄道総研「建築限界支障判定装置」を開発 既存車両に搭載可 80km/hで検測【Merkmal】
鉄道総合技術研究所が建築限界支障判定装置を開発。既存の軌道検測車に取り付けが可能で、昼夜を問わず、80km/hでの測定が可能。すでにJR九州で運用が始まっている。
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【懐かしの国鉄写真】スイッチバックが連続していた中央東線
今から56年ほど前、関西地区から帰京する際に東海道本線ではなく、中央本線を利用しました。途中、甲府や大月で途中下車しましたが、見どころは勝沼駅(現在の勝沼ぶどう郷駅)。当時は単線でスイッチバックの駅だったのです。
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明治通りの「上下にズレた道路」なぜ生まれた? 新宿方面だけ沈む道路 理由は
明治通りは渋谷区の恵比寿橋付近で、上下線の高さが異なる特異な構造になっています。なぜこのような道路構造になっているのでしょうか。
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踏切の遮断桿「色」変えた結果 黒・黄→「白・赤」 立体交差せずとも事故減らせる?
踏切設備の色は通常、黒・黄の2色です。これはJIS規格に基づいたものであり、見慣れたものとなっているでしょう。しかしJR内房線には、遮断桿の色を赤・白に変え、事故防止の観点からその効果を試験した踏切がありました。
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